1996 年度研究成果報告書概要

自然発生顎顔面変形を有する新たな疾患モデルビーグル犬の開発

研究課題

研究課題/領域番号	06557115
研究種目	基盤研究(B)
配分区分	補助金
応募区分	試験
研究分野	矯正・小児・社会系歯学
研究機関	愛知学院大学
研究代表者	木下弘幸愛知学院大学, 歯学部・口腔外科第2講座, 助手 (70261005)
研究分担者	山田晃弘愛知学院大学, 歯学部・歯科矯正学, 講師 (30211634) 宮島邦彰愛知学院大学, 歯学部・歯科矯正学, 助教授 (60183638) 夏目長門愛知学院大学, 歯学部・口腔外科学第2講座, 助教授 (90183532) 河合幹愛知学院大学, 歯学部・口腔外科学第2講座, 教授 (50064788) 高橋久英藤田保健衛生大学, 衛生学部・実験動物学, 教授 (80084606)
研究期間 (年度)	1994 – 1996
キーワード	Progenia beagle / Beagle / Congenital analysis / Malocclusion
研究概要	顎変形症ビ-グル犬に対して,成長に合わせて石膏模型並びに頭部X線規格写真撮影装置に撮影して、その成果を日本先天異常学会において発表した。また、この対象とするため正常ビ-グル犬も同様に研究を行った。その結果、両者に著しい差異を認めた。その詳細は現在、英文投稿を完了している。詳細については研究成果報告書を参照。

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