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1994 年度 実績報告書

奉納絵馬の制作技法の研究-制作技法・素材が絵馬の保存状況に如何に影響するか-

研究課題

研究課題/領域番号 06610296
研究機関(財)元興寺文化財研究所

研究代表者

山内 章  財団法人 元興寺文化財研究所, 保存科学センター, 研究員 (90174573)

研究分担者 石井 里佳  財団法人 元興寺文化財研究所, 保存科学センター, 研究員 (30250351)
菅井 裕子  財団法人 元興寺文化財研究所, 保存科学センター, 研究員 (20250350)
金城 直子  財団法人 元興寺文化財研究所, 保存科学センター, 研究員 (20169585)
伊達 仁美  財団法人 元興寺文化財研究所, 保存科学センター, 研究員 (00150871)
キーワード奉納絵馬 / 制作技法 / 保存状況
研究概要

本年度は香川県金刀比羅宮等26カ所で、近世初期から第2次世界大戦前までの奉納絵馬合計601点(制作素材は膠絵・油絵・印刷等17種を教えた)について、その制作技法(作画材料・技法及び部材の構成)と保存状況(支持体、絵具層、額装等の保存状況)を調査した。調査した絵馬の所在地と制作素材は下表の通りである。
本調査結果に7年度約80点の調査を加え、制作技法・材料と保存状況の関係について分類・分析し、研究成果をまとめるが、当初予定より約200点増の調査となる。本年度は全体の90%の調査を行なうことができた。

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公開日: 1996-04-08   更新日: 2016-04-21  

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