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1996 年度 実績報告書

無侵襲,絶対値表示の組織酸素消費量測定装置の開発

研究課題

研究課題/領域番号 07557007
研究機関信州大学

研究代表者

酒井 秋男  信州大学, 医学部・加齢適応研究センター・スポーツ医学, 助教授 (70020758)

研究分担者 斉藤 建夫  バイオメディカルサイエンス, KK, 技術部長
柳平 坦徳  信州大学, 医学部、加齢適応研究センター、スポーツ医学, 講師 (10020760)
キーワード近赤外光 / 無侵襲 / 組織酸素飽和度 / 組織ヘモグロビン量 / 組織酸素飽和度
研究概要

今回開発したPSA-IIINの出力は組織の酸素飽和度(StO2)と組織中のヘモグロビン量(Hb vol)の2項目である。しかし、実際のデーターの解析に当たって、酸化ヘモグロビン量(Oxy Hb)と還元ヘモグロビン量(Deoxy Hb)の動態も同時に出力される方が便利である。また、最近のコンピュータ時代を反映して、データをリアルタイムにパソコン画面にグラフ表示し、かつ、ファイル化して保存できるシステムが必要になった。
そこで、平成8年度は、PSA-IIINの出力をA/Dコンバータを介して取り込み、そのデータをリアルタイムにパソコン画面にグラフ表示し、かつ、ファイル化して保存できる「データ収集ソフトウエア(BLD-5A)」を開発した。
このBLD-5Aの開発によって、StO2、Hb vol、OxyHbおよびDeoxy Hb量の4項目を同時にリアルタイムでパソコン画面にグラフ表示することが可能になり、また、各々のデータはファイル化して保存できるようになった。ファイル化されたデータは既に市販されている、Cricket GraphやExcelなどのデータ解析用ソフトウエアへの転写が可能で、本装置の便利さは飛躍的に改善された。

  • 研究成果

    (2件)

すべて その他

すべて 文献書誌 (2件)

  • [文献書誌] 酒井 秋男 ほか: "近赤外分光法を用いた組織酸素消費量の無侵襲連続測定" Therapeutic Research. 16(9). 5-8 (1995)

  • [文献書誌] 斉藤 建夫 ほか: "近赤外光を用いたVenous Ocdusion法による組織血流測定" Therapeutic Research. 17(6). 137-140 (1996)

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公開日: 1999-03-08   更新日: 2016-04-21  

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