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[文献書誌] 倉智恒夫: "ベルギー象徴派論(7)ウィリアム・トグ-ヴ・ド・ヌンク" 現代文学. 56号. 21-33 (1997)
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[文献書誌] 前田彰一: "多言語・多文化空間としての中" 人文研究. 第27号. (1998)
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[文献書誌] 水之江有一: "生誕101年のエドマンド・ブランデンとその周辺" 学鐙. 32-35 (1997)
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[文献書誌] 木下豊房: "ポリフォニ小説の概念をめぐって-瀬石からドストエフスキーを見る" スラヴ学論集-北海道大学文学部ロシア文学研究室年報. No.2. 192-198 (1998)
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[文献書誌] 内間直仁: "多様な姿を見せる琉球方言" 波. 第29巻第2号. 50-51 (1997)
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[文献書誌] 内間直仁: "可能は〈なる〉〈知る〉こと" 大法輪. 第62巻第16号. 30- (1997)
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[文献書誌] 内間直仁: "千葉の方言上" カルチャー千葉. 75-80 (1997)
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[文献書誌] 内間直仁: "千葉の方言下" カルチャー千葉. 75-79 (1998)
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[文献書誌] 西村靖敬: "堀辰雄『奈穂子』とアンドレ・ジッドの三部作" 比較文学. 第40号. (1998)
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[文献書誌] 加藤隆: "物語としてのルカ書の枠内におけるルカ7,1-10の社会思想" 人文研究. 第26号. 83-121 (1997)
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[文献書誌] 加藤隆: "四つの社会類型からなる社会類型論の試み" 生命・環境・科学技術倫理研究. 79-98 (1997)
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[文献書誌] 加藤隆: "諸文明の形態と環境問題" 生命・環境・科学技術倫理研究. 255-275 (1997)
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[文献書誌] 加藤隆: "イエスは、読み書きができたか?" 言語. Vol26No9. 6-7 (1997)
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[文献書誌] 加藤隆: "環境問題と新約聖書" 日本の神学. 36. 109-116 (1997)
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[文献書誌] 加藤隆: "福音書はなぜ書かれたのか" 言語. Vol26No12. 12-27 (1997)
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[文献書誌] 加藤隆: "ルカ書における貧者" アレテイア. NO.20. 10-15 (1998)
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[文献書誌] 倉智恒夫: "パリ-歴史の風景(共著)" 山川出版社, 281-13 (1997)
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[文献書誌] 倉智恒夫: "ブルゴ-ニュ" 小沢書店, (1998)
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[文献書誌] 倉智恒夫: "両性具有(共訳・著)" 図書刊行会, 220 (1998)
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[文献書誌] 水之江有一: "In Honour of Edmund Blunden" Christ's Hospital,