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[文献書誌] KORI,Shin-ya: "Smert'v syuzhetnom postroenii romana《Idiot》" Dostoevskii.Materialyi issledovaniya. 14. 130-138 (1997)
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[文献書誌] 安藤,厚: "『白痴』における「美」の用法" スラヴ学論叢. 2. 180-191 (1997)
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[文献書誌] 木下,豊房: "試論・ポリフォニ-小説の概念をめぐって" スラヴ学論叢. 2. 192-198 (1997)
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[文献書誌] 高橋,誠一郎: "『白痴』におけるムイシュキンとロゴ-ジンの形象をめぐって" スラヴ学論叢. 2. 199-208 (1997)
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[文献書誌] 国松,夏紀: "「チ-ホンのもとで」の典拠について" スラヴ学論叢. 2. 209-212 (1997)
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[文献書誌] 萩原,俊治: "ドストエフスキーの読者について" スラヴ学論叢. 2. 213-216 (1997)
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[文献書誌] 中村,健之介: "ドストエフスキーにおける依存型人間" スラヴ学論叢. 2. 217-218 (1997)
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[文献書誌] 小田島,太郎: "ドストエフスキー文学におけるイメージと想念の多重性" スラヴ学論叢. 2. 219-226 (1997)
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[文献書誌] 金沢,美佐子: "ドストエフスキーとアンドレーエフ・比較試論" スラヴ学論叢. 2. 227-236 (1997)
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[文献書誌] 望月,哲男: "パラドクスとポリフォニ-" スラヴ学論叢. 2. 237-241 (1997)
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[文献書誌] 鈴木,淳一: "もういちどドストエフスキー事始め" スラヴ学論叢. 2. 242-245 (1997)
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[文献書誌] 高橋,誠一郎: "西欧化の反省-『冬に記す夏の印象』" バルカン・小アジア研究. 21. 1-20 (1997)
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[文献書誌] 萩原,俊治: "スネギリョフ二等大尉、貴下ならどうなされますか?-ドストエフスキー父親論" むうざ. 17(未定). (1998)
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[文献書誌] 萩原,俊治: "三つの生命観-『カラマ-ゾフの兄弟』をめぐって" 英米言語文化研究. 46(未定). (1998)
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[文献書誌] NAKAMURA,Kennosuke: "Chuvstvo zhizni i smeri u Dostoevskogo" Izdatel'stvo《Dmitrii Bulanin》, 330 (1997)
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[文献書誌] 芦川,進一: "ドストエフスキイと福沢諭吉-隕ちた「苦艾」の星" 河合文化教育研究所, 249 (1997)
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[文献書誌] 高橋,誠一郎著: "『罪と罰』を読む" 刀水書房, 206 (1996)