-
[文献書誌] 井上 和子: "On Japanese Particle 0" A Festschrift for Professor Uhlenbeck on the Occasion of His Eighty-fifth Birthday. (印刷中). (1998)
-
[文献書誌] 井上 和子: "Case marking vs.Case checking in Japanese generative grammar : An alternative proposal" Internet Conference on the Fortieth Anniversary of Generativism(Kazan University). (1997)
-
[文献書誌] 井上 和子: "Sentences without Nominative Subjects in Japanese" 平成9年度 COE形成基礎研究費研究成果報告書 先端的言語理論の構築とその多角的な実証. 1-30 (1998)
-
[文献書誌] 長谷川 信子: "「日本語の構造-情報単位としての文-:文の構築:句構造」" 月刊『言語』(大修館). 26巻5号. 102-107 (1997)
-
[文献書誌] 長谷川 信子: "「日本語の構造-情報単位としての文-:文の構築:機能範疇と補文」" 月刊『言語』(大修館). 26巻6号. 100-105 (1997)
-
[文献書誌] 長谷川 信子: "「日本語の構造-情報単位としての文-:補文構造と補文の主語」" 月刊『言語』(大修館). 26巻7号. 110-115 (1997)
-
[文献書誌] 長谷川 信子: "「日本語の構造-情報単位としての文-:VP補文と目的語の格」" 月刊『言語』(大修館). 26巻8号. 108-115 (1997)
-
[文献書誌] 長谷川 信子: "「日本語の構造-情報単位としての文-:格の交替と作用域」" 月刊『言語』(大修館). 26巻9号. 110-115 (1997)
-
[文献書誌] 長谷川 信子: "「日本語の構造-情報単位としての文-:複合述語」" 月刊『言語』(大修館). 26巻10号. 108-113 (1997)
-
[文献書誌] 長谷川 信子: "「日本語の構造-情報単位としての文-:「VN+する」構文」" 月刊『言語』(大修館). 26巻11号. 118-123 (1997)
-
[文献書誌] 長谷川 信子: "「日本語の構造-情報単位としての文-:「は」と「が」の構造」" 月刊『言語』(大修館). 26巻12号. 126-131 (1997)
-
[文献書誌] Nobuko Hasegawa: "Syntax of Resultatives" 平成9年度 COE形成基礎研究費研究成果報告書 先端的言語理論の構築とその多角的な実証. 31-58 (1998)
-
[文献書誌] 奥津 敬一郎: "日本語・韓国語対照研究 三題" 平成9年度 COE形成基礎研究費研究成果報告書 先端的言語理論の構築とその多角的な実証. 417-446 (1998)
-
[文献書誌] 奥津 敬一郎: "連体即連用?第15回 変化動詞文 その4" 『日本語学』(明治書院). 16-1. 92-99 (1997)
-
[文献書誌] 奥津 敬一郎: "連体即連用?第16回 変化動詞文 その5" 『日本語学』(明治書院). 16-2. 88-96 (1997)
-
[文献書誌] 奥津 敬一郎: "連体即連用?第17回 一般述語文と連体・連用の対応 その1" 『日本語学』(明治書院). 16-3. 88-96 (1997)
-
[文献書誌] 奥津 敬一郎: "連体即連用?第18回 一般述語文と連体・連用の対応 その2" 『日本語学』(明治書院). 16-4. 92-99 (1997)
-
[文献書誌] 奥津 敬一郎: "連体即連用?第19回 一般述語文と連体・連用の対応 その3" 『日本語学』(明治書院). 16-5. 97-103 (1997)
-
[文献書誌] 奥津 敬一郎: "連体即連用?第20回 一般述語文と連体・連用の対応 その4" 『日本語学』(明治書院). 16-7. 94-100 (1997)
-
[文献書誌] 奥津 敬一郎: "連体即連用?第21回 一般述語文と連体・連用の対応 その5" 『日本語学』(明治書院). 16-8. 73-80 (1997)
-
[文献書誌] 奥津 敬一郎: "連体即連用?第22回 一般述語文と連体・連用の対応 その6" 『日本語学』(明治書院). 16-9. 92-98 (1997)
-
[文献書誌] 奥津 敬一郎: "連体即連用?第23回 「連体即連用?」の総まとめ" 『日本語学』(明治書院). 16-10. 75-82 (1997)
-
[文献書誌] 奥津 敬一郎: "日朝対照不定指示詞論 その3" 東京大学国語研究室創設百周年記念国語研究論集(汲古書院). 214-228 (1997)
-
[文献書誌] Tsuruo Hisaizumi and Bruce Horton: "Degrees of Idiomaticity among the Homonyms of Hard in English and Japanese" 平成9年度 COE形成基礎研究費研究成果報告書 先端的言語理論の構築とその多角的な実証. 465-486 (1998)
-
[文献書誌] Masatake Muraki: "Negative Polarity Items and Compound Negatives" 平成9年度 COE形成基礎研究費研究成果報告書 先端的言語理論の構築とその多角的な実証. 59-68 (1998)
-
[文献書誌] Masatake Muraki: "Wh-adverbs Why,How,Naze,Dooyatte" 平成9年度 COE形成基礎研究費研究成果報告書 先端的言語理論の構築とその多角的な実証. 69-80 (1998)
-
[文献書誌] 徳永 美暁: "日本語受身文の解釈:「被害」の受身は存在するのか?" 平成9年度 COE形成基礎研究費研究成果報告書 先端的言語理論の構築とその多角的な実証. 447-464 (1998)
-
[文献書誌] 小林 美樹: "虚辞構文の史的発達について 第2回中間報告" 平成9年度 COE形成基礎研究費研究成果報告書 先端的言語理論の構築とその多角的な実証. 81-90 (1998)
-
[文献書誌] Bruce Horton(共著): "Linguistic Corpora : Descriptions and Likely Users" 平成9年度 COE形成基礎研究費研究成果報告書 先端的言語理論の構築とその多角的な実証. 487-504 (1998)
-
[文献書誌] Robert De Silva: "Lexical Usage in English-Language Newspapers Published in Japan : Interim Report" 平成9年度 COE形成基礎研究費研究成果報告書 先端的言語理論の構築とその多角的な実証. 505-514 (1998)
-
[文献書誌] 藤田 知子: "最上級構文・試論" 平成9年度 COE形成基礎研究費研究成果報告書 先端的言語理論の構築とその多角的な実証. 515-532 (1998)
-
[文献書誌] Enoch Iwamoto: "Inalienable Possession Constructions in Alamblak : The Relevance of Unification-Based Conceptual Semantics and the Status of Argument Structure 発行年" 平成9年度 COE形成基礎研究費研究成果報告書 先端的言語理論の構築とその多角的な実証. 91-114 (1998)
-
[文献書誌] Yasuo Ishii: "Scrambling and the Weak-Strong Distinction in Japanese" University of Conneticut Working Papers in Linguistics 8 : ‘Is the Logic Clear?' : Papers in Honor of Howard Lasnik. 89-112 (1997)
-
[文献書誌] Yasuo Ishii: "Floating Quantifiers in Japanese : NP Quantifiers,VP Quantifiers,or Both?" 平成9年度 COE形成基礎研究費研究成果報告書 先端的言語理論の構築とその多角的な実証. 149-172 (1998)
-
[文献書誌] 桑原 和生: "「書評:Gereon Muller : A-bar Syntax : A Study in Movement Types」" 英文学研究(日本英文学会). 74巻2号. 270-275 (1997)
-
[文献書誌] Kazuki Kuwabara: "Overt Wh-movement and Scope-Fixing Scrambling : A Preliminary Study" 平成9年度 COE形成基礎研究費研究成果報告書 先端的言語理論の構築とその多角的な実証. 115-128 (1998)
-
[文献書誌] Akira Watanabe: "Absorption" 平成9年度 COE形成基礎研究費研究成果報告書 先端的言語理論の構築とその多角的な実証. 129-148 (1998)
-
[文献書誌] 浜之上 幸: "現代朝鮮語の形態論的範疇について-ヤコ-ブソン、メルチュークのモデルの観点から-" 朝鮮文化研究. 5(印刷中). (1998)
-
[文献書誌] 浜之上 幸: "現代朝鮮語の定/不定について" 平成9年度 COE形成基礎研究費研究成果報告書 先端的言語理論の構築とその多角的な実証. 533-556 (1998)
-
[文献書誌] 原岡 笙子: "音声学と音声教育の融合からコミュニケーションへ-日本語話者による英語の韻律的特徴-" 平成9年度 COE形成基礎研究費研究成果報告書 先端的言語理論の構築とその多角的な実証. 597-638 (1998)
-
[文献書誌] Yasushi Sekiya(共著): "Interlanguage syllable structure of intermediate Japanese students : Interaction between universals and L1 transfer." New Sounds 97 : Proceedings of Third International Symposium on the Acquisition of Second-Language Speech.(印刷中). (1998)
-
[文献書誌] Yasushi Sekiya(共著): "Interlanguage Syllable Structure of Intermediate Japanese Learners of English in EFL Settings : Interaction between Universals and L1 transfer." 平成9年度 COE形成基礎研究費研究成果報告書 先端的言語理論の構築とその多角的な実証. 639-654 (1998)
-
[文献書誌] 久米 昭元(共著): "コミュニケーション様式の基礎的研究-日米中比較研究に向けて-" 平成9年度 COE形成基礎研究費研究成果報告書 先端的言語理論の構築とその多角的な実証. 557-596 (1998)
-
[文献書誌] 松本 茂: "日本人のコミュニケーション能力に関する基礎研究-日本語スピーチの実践理論確立に向けて-" 平成9年度 COE形成基礎研究費研究成果報告書 先端的言語理論の構築とその多角的な実証. 655-674 (1998)
-
[文献書誌] 板場 良久: "「演技」としてのコミュニケーション研究とパフォーマンス学の基礎概念の一考察-「舞台」と「台本」を中心に-発行" 平成9年度 COE形成基礎研究費研究成果報告書 先端的言語理論の構築とその多角的な実証. 675-688 (1998)
-
[文献書誌] Shuji Chiba: "“Negative Polarity Items and the Negative Complementizer"" Studies in English Linguistics : A Festschrift for Akira Ota on the Occasion of His Eightieth Birtday ed.by Masatomo Ukaji et al.(大修館). 213-232 (1997)
-
[文献書誌] 千葉 修司: "非対格動詞の理論的研究と英語教育の接点" 津田塾大学紀要. 30. 1-33 (1998)
-
[文献書誌] 千葉 修司: "非対格構文の第一・第二言語習得" 平成9年度 COE形成基礎研究費研究成果報告書 先端的言語理論の構築とその多角的な実証. 173-208 (1998)
-
[文献書誌] Reiko Shimamura: "“Rule versus in derivational morhology : The case of agent noun formation in Japanese and English."" Studies in English Linguistics : A Festschrift for Akira Ota on the Occasion of His Eightieth Birthday. 112-129 (1997)
-
[文献書誌] 島村 礼子: "「語」としての資格-women's collegeタイプの複合語の場合" 平成9年度 COE形成基礎研究費研究成果報告書 先端的言語理論の構築とその多角的な実証. 209-230 (1998)
-
[文献書誌] 中島 平三(共著): "脳生理学から言語処理をみる" 月刊『言語』(大修館). 26巻1号. 85-97 (1997)
-
[文献書誌] 中島 平三: "生成理論と認知言語学の接点を求めて" 月刊『言語』(大修館). 26巻5号. 80-85 (1997)
-
[文献書誌] 中島 平三: "生成理論と認知言語学の接点を求めて" 月刊『言語』(大修館). 26巻7号. 82-87 (1997)
-
[文献書誌] 中島 平三: "待たれるミニマリストプログラムの収穫期" 言外言語学の最前線(丸善). 51-51 (1997)
-
[文献書誌] Heizo Nakajima(共著): "On Three Asymmetries between the Double Object and Dative Constructions" 平成9年度 COE形成基礎研究費研究成果報告書 先端的言語理論の構築とその多角的な実証. 297-328 (1998)
-
[文献書誌] 萩原 裕子: "文法の脳構造" BRAIN MEDICAL. 第10巻第1号. 47-53 (1998)
-
[文献書誌] 萩原 裕子: "言語理論からみた失語症-心的演算処理の型をめぐって-" 最新脳と神経科学シリーズ第7巻「失語症からみたことばの神経科学」高橋、設楽、清水編、メジカル・ビュー社. 174-182 (1997)
-
[文献書誌] 萩原 裕子: "言語演算処理の型とその脳内機構仮説" 電子情報通信学会技術研究報告第97巻第376号. 1-8 (1997)
-
[文献書誌] Shigeo Tonoike: "A Binding Asymmetry in Coordinate Structure in Japanese -Evidence for the Left-Branching Analysis-" 平成9年度 COE形成基礎研究費研究成果報告書 先端的言語理論の構築とその多角的な実証. 329-340 (1998)
-
[文献書誌] Yoko Sugioka: "Review : The Generative Lexicon by James Pustejovsky" 英文学研究(日本英文学会). 1999(印刷中). (1998)
-
[文献書誌] 杉岡 洋子: "動詞の意味構造と付加詞表現の投射" 平成9年度 COE形成基礎研究費研究成果報告書 先端的言語理論の構築とその多角的な実証. 341-364 (1998)
-
[文献書誌] Yasuaki Abe: "Quantifier Scope and Aspect Interpretation" 平成9年度 COE形成基礎研究費研究成果報告書 先端的言語理論の構築とその多角的な実証. 365-388 (1998)
-
[文献書誌] Ryuichi Washio: "Two Notes on Result and Extent in Korean" 東西言語文化の類型論研究報告(筑波大学). 1(印刷中). (1998)
-
[文献書誌] 鷲尾 龍一: "〓〓〓〓〓〓〓(結果表現の類型)" 語学研究(韓国). 33巻3号. 435-462 (1997)
-
[文献書誌] 鷲尾 龍一: "韓国語漢語動詞における動詞選択の問題-「対応〓〓、対応〓〓」の場合" 平成9年度 COE形成基礎研究費研究成果報告書 先端的言語理論の構築とその多角的な実証. 389-416 (1998)
-
[文献書誌] Shosuke Haraguchi: "Aspect of Japanese Accent" 平成9年度 COE形成基礎研究費研究成果報告書 先端的言語理論の構築とその多角的な実証. 231-296 (1998)
-
[文献書誌] 原田 かづ子(共著): "日本語受動文の獲得" 電子情報通信学会技術報告. Vol.97 No.376. 9-16 (1997)
-
[文献書誌] Kazuko I.Harada(共著): "On the Acquisition of Japanese Passives : Continuity vs.Maturation" 平成9年度 COE形成基礎研究費研究成果報告書 先端的言語理論の構築とその多角的な実証. 689-708 (1998)
-
[文献書誌] 佐野 哲也: "“Psycholinguistic Investigation of the Acquisition of Negation in Japanese"" Japanese-Korean Linguistics 8 CSLI/Stanford. (印刷中). (1998)
-
[文献書誌] Tetsuya Sano: "On Morphological Maturation" 平成9年度 COE形成基礎研究費研究成果報告書 先端的言語理論の構築とその多角的な実証. 709-726 (1998)
-
[文献書誌] 萩原裕子、杉岡洋子: "言語演算処理の型の分離とその脳内機構仮説" 平成9年度 COE形成基礎研究費研究成果報告書 先端的言語理論の構築とその多角的な実証. 727-738 (1998)
-
[文献書誌] 中込和幸、高沢悟、菅野道、荻原裕子、中島平三、伊藤憲治: "意味および文法的逸脱にともなう事象関連電位成分についての予備的研究 発行年" 平成9年度 COE形成基礎研究費研究成果報告書 先端的言語理論の構築とその多角的な実証. 739-754 (1998)
-
[文献書誌] 高沢悟、中込和幸、菅野道、荻原裕子、中島平三、伊藤憲治: "事象関連電位にもとづく文法演算処理の脳内メカニズム-数量詞の処理にかんする事例研究-" 平成9年度 COE形成基礎研究費研究成果報告書 先端的言語理論の構築とその多角的な実証. 755-776 (1998)
-
[文献書誌] Naoto Takahashi: "Processing Variable Word Order Languages with Recurrent Neural Networks" 平成9年度 COE形成基礎研究費研究成果報告書 先端的言語理論の構築とその多角的な実証. 777-788 (1998)
-
[文献書誌] 井佐原 均: "JEIDA's Bilingual Corpus and Other Corpora for NLP Research in Japan" Machine Translation Summit VI Proceedings. 142-147 (1997)
-
[文献書誌] 井佐原 均(共著): "Corpus-based Japanese Parser Using Context Information" Proc.of the Natural Language Processing Pacific Rim Symposium 1997(NLPRS'97). 161-166 (1997)
-
[文献書誌] 井佐原 均(共著): "Lexical Semantics for Adnominal Constituents in Japanese" Proc.of the Natural Language Processing Pacific Rim Symposium 1997(NLPRS'97). 573-576 (1997)
-
[文献書誌] 井佐原 均(共著): "待遇表現の丁寧さの計算モデル" 自然言語処理(日本情報処理学会). Vol.5 No.1. 25-36 (1998)
-
[文献書誌] 井佐原 均(共著): "Lexical Semantics for Adnominal Constituents" IWHIT '98,the fourth International Workshop on Human Interface Technology. 573-576 (1998)
-
[文献書誌] 井佐原 均(共著): "モダリティ分析に基づく自由回答アンケートの分類" 言語処理学会第4回年次大会. 540-543 (1998)
-
[文献書誌] 井佐原 均(共著): "形容詞類の連体修飾にみられる運用的意味について" 言語処理学会第4回年次大会. 422-425 (1998)
-
[文献書誌] Hitoshi Isahara: "Lexical Semantis for Adnominal Constituents in Japanese" 平成9年度 COE形成基礎研究費研究成果報告書 先端的言語理論の構築とその多角的な実証. 789-806 (1998)
-
[文献書誌] 成田 真澄: "英文作成支援ツール“Writer's Helper"の試作" 平成9年度 COE形成基礎研究費研究成果報告書 先端的言語理論の構築とその多角的な実証. 807-838 (1998)
-
[文献書誌] 井上 和子(編): "平成9年度 COE形成基礎研究費研究成果報告書 先端的言語理論の構築とその多角的な実証(全2巻)" 838 (1998)
-
[文献書誌] 荻原 裕子: "脳にいどむ言語学" 岩波書店(岩波科学ライブラリー59), 128 (1998)
-
[文献書誌] Shigeo Tonoike(編著): "Scrambling" くろしお出版(出版社), 167 (1997)
-
[文献書誌] 鷲尾 龍一(共著): "ヴォイスに関する比較言語学的研究" 三修社(出版社), 303 (1997)
-
[文献書誌] 鷲尾 龍一(共著): "ヴォイスとアスペクト(日英語比較選書7)" 研究社(出版社), 201 (1997)