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[文献書誌] 広田昌希: "文化交流史研究の課題" 文化交流史研究. 1号. 1-14 (1997)
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[文献書誌] 広田昌希: "文明開化期のジェンダー" 江戸の思想. 6号. 79-95 (1997)
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[文献書誌] 安丸良夫: "民衆宗教と近代という経験" 天理大学おやさと研究所 年報. 3号. 75-88 (1997)
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[文献書誌] 安丸良夫: "「従軍慰安婦」問題と歴史家の仕事-「証言」と「実証」をめぐって-" 世界. 646号. (1998)
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[文献書誌] 成田龍一: "帝国主義/植民地主義/ナショナリズム" 世界. 640号. 98-102 (1997)
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[文献書誌] 杉原達: "思想としての「現場探訪」" 思想. 877号. 1-3 (1997)
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[文献書誌] 冨山一郎: "「琉球人」という主体" 思想. 878号. 5-33 (1997)
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[文献書誌] 冨山一郎: "動員される身体" 池田浩士・他編『ファシズムの想像力』. 126-154 (1997)
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[文献書誌] 杉原達: "中国人強制連行解明の新段階に向けて-問題提起-" 『報告集・中国人強制連行国際シンポジウム大阪集会』. 42-45 (1997)
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[文献書誌] 島薗進: "オウム真理教と超越への希求" 色川大吉・宮田登編『現代の世相.8.転換期の世相』. 33-64 (1997)
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[文献書誌] 島薗進: "近代日本の修養思想と文明観-新渡戸稲造の場合-" 脇本平也・田丸徳善編『アジアの宗教と精神文化』. 406-431 (1997)
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[文献書誌] 冨山一郎: "伊波普猷を読む" 月刊図書. 1月号. 16-20 (1998)
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[文献書誌] 島薗進: "現代宗教の可能性-オウム真理教と暴力-" 岩波書店, 202 (1997)
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[文献書誌] 小路田泰直: "日本史の思想" 柏書房, 244 (1997)
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[文献書誌] 上野千鶴子: "ナショナリズムとジェンダー" 青土杜, 229 (1998)