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[文献書誌] 射場敏明: "SIRS,MODS,敗血症性DICにおける血中tissue factor及びtissue factor pathway inhibitorレベルの変動" 日本救急医学会雑誌. 8・12. 650-658 (1997)
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[文献書誌] 射場敏明: "DIC及び多臓器不全を合併したSIRS症例に対するアンチトロンビンIIIの治療効果" 新薬と臨床. 46・9. 75-79 (1997)
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[文献書誌] 射場敏明: "敗血症性臓器障害における凝固線溶機能変化と血管内皮機能異常の関与-特にメディエータとしてのトロンビンの重要性について" Biomedical Perspectives. 6・2. 204-212 (1997)
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[文献書誌] 射場敏明: "敗血症性臓器障害における可溶性ICAM-1レベルの変動" 日本救急医学会雑誌. 8・4. 161-167 (1997)
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[文献書誌] 射場敏明: "敗血症性播種性血管凝固及び臓器障害モデルとしてのラットエンドトキシン投与モデルの評価" 日本救急医学会雑誌. 8・3. 103-110 (1997)
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[文献書誌] 射場敏明: "ARDSと凝固線溶系" 化学療法の領域. 14・1. 28-32 (1998)
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[文献書誌] 射場敏明: "微量エンドトキシン持続投与ラットにおけるアンチトロンビンIIIの臓器障害予防効果" 日本救急医学会雑誌. (掲載予定). (1998)
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[文献書誌] 射場敏明: "敗血症及び重症敗血症における活性化プロテインCの変動" 日本救急医学会雑誌. (掲載予定). (1998)
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[文献書誌] 射場敏明: "敗血症性臓器障害における凝固線溶機能変化とメディエータとしてのトロンビンの関与" 侵襲と免疫. (掲載予定). (1998)