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[文献書誌] 中野敏男: "マックス・ヴェーバーの変貌とそれを読む位置" 社会思想史研究. No.23. (1999)
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[文献書誌] 岩崎 稔: "ピュール・ノラの《記憶の場所》(1)(2)" 未来. No.380 No.381. 2-8 9-15 (1998)
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[文献書誌] 岩崎 稔: "ヤン・アスマンの《文化的記憶》(1)(2)" 未来. No.382 No.383. 18-24 22-28 (1998)
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[文献書誌] 岩崎 稔: "記憶と想起の多様なメタファ(1)(2)" 未来. No.384 No.385. 14-20 34-39 (1998)
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[文献書誌] 成田龍一: "〈正典〉なき時代" 石井進編「歴史家の読書案内」. 19-25 (1998)
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[文献書誌] 佐藤卓己: "国民化メディアから帝国化メディアへ-文化細分化のメディア史" 野田宣雄編「よみがえる帝国」. 145-184 (1998)
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[文献書誌] 吉田俊実: "トリストラム・シャンディにおける時間と記憶の再構成" New Perspective. No.167. 42-52 (1998)
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[文献書誌] 吉田俊実: "トラウマが構成されるとき-「新世紀エヴァンゲリオン」の主体論" 「学術と文化」(東京工科大学紀要). 9号. (1999)
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[文献書誌] 大内裕和: "戦後社会における出身階層・家族と教育達成" 苅谷剛彦編「教育と職業-構造と意識の分析. 149-160 (1998)
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[文献書誌] 大内裕和: "Prewar,Wartine and Postuarim Education" Total War and Modermization. (1999)
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[文献書誌] 林みどり: "ブエノスアイレスへの道-白人女性売買小論" 現代思想. Vol.27-1. 114-124 (1999)
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[文献書誌] 林みどり: "歴史的拘束の意味-観光・文学・映画の政治" 清水透編「南から見た世界-ラテンアメリカ」. 第5巻. (1999)
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[文献書誌] 山之内靖: "ポスト現代と資本主義" 神奈川大学評論. 30号. 25-35 (1998)
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[文献書誌] 山之内靖: "システム社会の形成と「ゆらぎ」" 戦後50年をどうみるか. 355-370 (1998)
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[文献書誌] 山之内靖: "戦時期の社会政策論" 社会政策学会100年. 23-49 (1998)
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[文献書誌] 山之内靖: "教育の公共性と社会科学" 講座『現代の教育』. 9巻. 29-59 (1998)
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[文献書誌] Richter,S: "Dreidimensionalitat des Intellekts in Japan" Japan-Lesebuch III,Intelli. 11-31 (1998)
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[文献書誌] 岩崎稔・成田龍一: "『ナショナル・ヒストリーを越えて』小森陽一・高橋哲哉編" 東京大学出版会, 327 (1998)
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[文献書誌] 佐藤卓己: "現代メディア史" 岩波書店, 260 (1998)
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[文献書誌] 季静和: "つぶやきの政治思想" 青土社, (1998)
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[文献書誌] Richter,S(Hg.): "Japan-Lesebuch III,Intelli" Kontursbuchverlag Claudia Gehrke, 383 (1998)
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[文献書誌] Richter,S(Hg.): "Modernen in Ostasien" Leipziger Universitatverlag, 144 (1998)