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[文献書誌] Kaoru Hirata,Yasufumi Takama,Mingqiang Xu,hajime Yoshino: "Legal Argument in Fuzzy Legal Expert System (FLES)"IECON-2000 SEAL. 209-210 (2000)
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[文献書誌] 吉野一: "明治学院大学の法科大学院構想-法科大学院で弁護士実務修習を!"月刊 司法改革. 9月号(通巻12号). 16-19 (2000)
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[文献書誌] 吉野一: "法科大学院の教育-創造的法律家の養成に向けて"自由と正義. 5月号. 64-74 (2001)
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[文献書誌] Kazuaki Sono: "Private Law over the Past Half-Century"Law in Japan. vol.26. 59-65 (2000)
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[文献書誌] Kazuaki Sono: "The Rise of Anational Contract Law in the Age of Globalization"Tulane Law Review (the Centennial Congress on Comparative Law issue). vol.75,no.4. (2001)
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[文献書誌] 加賀山茂: "手付の法的性質-申込の誘引,予約と手付との関係-"『民法学の課題と展望』(石田喜久夫先生古稀記念)成文堂. 543-570 (2000)
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[文献書誌] 加賀山茂: "消費者契約法の実効性確保策と今後の展望"法学セミナー(日本評論社). 2000-9. 45-49 (2000)
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[文献書誌] 加賀山茂: "法曹教育に関する基本的視点"次世代法曹教育(商事法務研究会). JLF叢書Vol.1. 411-416 (2000)
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[文献書誌] 加賀山茂: "法科大学院で何を学ぶのか"次世代法曹教育(商事法務研究会). JLF叢書Vol.1. 603-609 (2000)
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[文献書誌] 加賀山茂: "民法における理論モデルの提示と検証-連帯債務に関する相互保証理論モデルを例として-"法学教室(有斐閣). 244. 19-28 (2001)
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[文献書誌] 加賀山茂: "パソコンのディスク内の情報が消去された場合の損害と過失相殺"司法判例リマークス(日本評論社). 22. 70-73 (2001)
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[文献書誌] 坂本正光: "法の施行における反エッセンシャリズムおよびマルチカルチャラリズム-刑事責任を追及された外国人移民が、その固有の文化的正当性を防御方法とする場合のアメリカ法の対応からの若干の考察-"法学研究. 69号. 1-64 (2000)
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[文献書誌] 中務保志,安村禎明,新田克己: "ネット上の交渉を支援するエージェント"人工知能学会 知識ベース研究会資料. SIG-KBS-A003-7. 37-42 (2000)
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[文献書誌] 小口邦彦,安村禎明,新田克己: "モノポリーにおける交渉のシミュレーション"人工知能学会 人工知能基礎論研究会資料. SIG=FAI-A003-14. 71-76 (2000)
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[文献書誌] 湯浅将英,安村禎明,新田克己: "擬人化エージェントを用いた交渉戦略"電子情報通信学会 研究会資料. KBSE2000-68. 15-21 (2001)
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[文献書誌] 乾岳史,櫻井成一朗: "マルチエージェントを用いた組織形成に関する基礎的研究"情報処理学会研究報告ゲーム情報学研究報告. 2001-GI-5. 23-30 (2001)
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[文献書誌] 吉野一: "『法論理学』"成文堂(近刊予定).
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[文献書誌] 河村寛治(共著): "総解説ビジネスモデル特許"日本経済新聞社. 189 (2000)
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[文献書誌] 河村寛治(共著): "国際法務と英文契約書の実際"ILS出版. 240 (2000)