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[文献書誌] 浦井,康男: "Uppsala Corpus の運用とその有効性"スラヴ学論叢. 3-3. 325-335 (1999)
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[文献書誌] 久保,久子: "プラトーノフ『幸せなモスクワ』における身体の部位の用例について"ロシア語ロシア文学研究. 31. 58-69 (1999)
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[文献書誌] 浦井,康男: "ラヂシチェフ『旅』におけるスラヴ/ロシア要素の使用について"ロシア語ロシア文学研究. 31. 70-81 (1999)
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[文献書誌] 岡本,哲也: "露語名詞形態辞書およびデータベース"スラヴ学論叢. 4-1. 1-13 (2000)
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[文献書誌] 浦井,康男: "А.Я.Шайкевичの『罪と罰』コンコーダンス書評とその追試"スラヴ学論叢. 4-1. 14-26 (2000)
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[文献書誌] 久保,久子: "アンドレイ・プラトーノフにおける身体部位の用例について"スラヴ学論叢. 4-1. 27-39 (2000)
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[文献書誌] 大西,郁夫: "『オブローモフ』におけるヒロインたちの表象"スラヴ学論叢. 4-1. 40-50 (2000)
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[文献書誌] 栗原,成郎: "ポゴレーリスキイの文体"スラヴ学論叢. 4-1. 52-58 (2000)
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[文献書誌] 丸山,由紀子: "聖者伝としての『貴族夫人モロゾヴァの物語』の語彙的特徴"スラヴ学論叢. 4-1. 59-68 (2000)
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[文献書誌] 水上,則子: "ギリフェルヂング『オネガ地方のブィリーナ』における定型的表現について"スラヴ学論叢. 4-1. 69-87 (2000)
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[文献書誌] 岡本,崇男: "ロシア年代記テキスト・データベースの作成と利用について"スラヴ学論叢. 4-1. 88-89 (2000)
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[文献書誌] 佐藤,昭宏: "『過ぎし年月の物語』の言語と古教会スラブ語の影響の可能性"スラヴ学論叢. 4-1. 90-104 (2000)
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[文献書誌] 大西,郁夫: "『オブローモフ』における事物イメージについて―コーヒーとウォトカ"北海道大学文学部紀要. 48-3(予定). (2000)
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[文献書誌] 堀越,しげ子: "『ルスランとリュドミーラ』における「目」の用法"北海道大学文学部紀要. 48-3(予定). (2000)
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[文献書誌] URAI, Yasuo (Ed.): "A Lemmatized Concordance to Letters of a Russian Traveler of N.M. Karamzin"Hokkaido University. xxi+1,375(2 vols) (2000)