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[文献書誌] 光末紀子: "ドロステとフェミニズム" ドイツ文学論集(神戸大学ドイツ文学論集刊行会). 26. 1-14 (1997)
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[文献書誌] 光末紀子: "18世紀の女性小説『とり違えられた娘たち』をめぐって" オーストリア文学(オーストリア文学研究会). 14. 1-8 (1998)
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[文献書誌] 小紫重徳: "『妖精の女性』における系図の意味 : トロイ王家からブリトン王家、そしてテューダー王家へ" SYLVAN. 40. 19-29 (1998)
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[文献書誌] 三木原 浩: "シャンソン『粉屋さん、あんた、眠ってるの?』をめぐって" 神戸大学国際文化学部紀要「国際文化学研究」. 9. 41-57 (1998)
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[文献書誌] 三木原 浩: "続サン・シャルル街の夜が明けて-サン・シャルル街に日が暮れる-" クインテット. 17. 1-37 (1998)
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[文献書誌] 笹江修: "続「生の閾」を越えた男" Kobe Miscellany (神戸大学英米文学会). 24. 17-30 (1999)
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[文献書誌] 石塚裕子: "地中海の彼方のシャーロック・ホームズ" Kobe Miscellany (神戸大学英米文学会). 24. 31-55 (1999)
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[文献書誌] 藤野一夫: "歴史哲学ドラマとしての《タンホイザー》(上)" 音楽芸術. 56巻2号. 35-40 (1998)
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[文献書誌] 藤野一夫: "歴史哲学ドラマとしての《タンホイザー》(下)" 音楽芸術. 56巻3号. 65-69 (1998)
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[文献書誌] 加藤雅之: "肉体の知を求めて : Clarissa Harlowe から Maggie Tulliver へ" 試論. 37. 39-49 (1998)
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[文献書誌] 岩本和子: "『ワロニー』誌にみるベルギー象徴派のコスモポリタニズムと地域主義" 国際文化学研究(神戸大学国際文化学部紀要). 8. 1-30 (1997)
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[文献書誌] 岩本和子: "ド・コステル『フランドル伝説』-「ベルギー文化」のアイデンティティを求めて-" EBOK (神戸大学仏語仏文学研究会). 9・10(合併号). 85-112 (1998)
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[文献書誌] 岩本和子: "ベルギーにおけるロマン主義運動-想像の「国民文化」形成-" 国際文化学研究(神戸大学国際文化学部紀要). 11. (1999)
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[文献書誌] 光末紀子: "書きはじめた女たち" 島影社, 283 (1998)
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[文献書誌] 三木原浩(共著): "フランス学を学ぶ人のために" 世界思想社, 334 (1998)
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[文献書誌] 石光輝子(共著): "中欧-その変奏-" 島影社, 511 (1998)