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[文献書誌] 光末紀子: "親和力のオティーリエ-ジェンダー論的観点から"ゲーテ年鑑. 42. 149-166 (2000)
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[文献書誌] 光末紀子: "ジェンダーパラダイム考-18世紀末ドイツの場合"ドイツ文学論集2000. 29. 103-123 (2000)
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[文献書誌] 小紫重徳: "エリザベス朝国家主義の諸相-過去の記憶と規範"国際文化学研究. 14. 1-23 (2000)
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[文献書誌] 小紫重徳: "(翻訳)エリザベス一世女王の書簡(その1)"近代. 86. 95-115 (2000)
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[文献書誌] 三木原浩: "追想のブルターニュ"クインテット. 19. 15-43 (2000)
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[文献書誌] 三木原浩: "『ぼくのブロンド娘のそばで』『マルブレーは戦争に行ってしまう』をめぐるパンセ-ルイ十四世の時代-"近代. 86. 75-94 (2000)
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[文献書誌] 三木原浩: "ジャン・クリストフ-ジャニコロの丘の啓示-"週刊朝日百科-世界の文学-. 64. 122-123 (2000)
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[文献書誌] 三木原浩: "白井鐵造文庫「楽譜目録」考-シャンソンの楽譜をめぐって-"館報 池田文庫. 16. 6-8 (2000)
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[文献書誌] 三木原浩: "サント・マリー・ドゥ・ラ・メール-心の巡礼行-"クインテット. 20. 83-106 (2000)
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[文献書誌] 笹江修: "続「生の閾」を越えた男"Kobe Miscellany. 25. 40-52 (2001)
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[文献書誌] 石塚裕子: "Dickensのジェノヴァ講座記-催眠術の日々-"Kobe Miscellany. 26. 29-43 (2001)
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[文献書誌] 藤野一夫: "『パルジファル』と芸術宗教の系譜"ショーペンハウアー研究. 5. 76-89 (2000)
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[文献書誌] 藤野一夫: "フォイエルバッハ主義者ワグナーに見る「愛と死」のドラマトウルギー"ワーグナーヤールブーフ. 2000. 82-101 (2000)
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[文献書誌] 藤野一夫: "<第9>と近代市民社会-ベートヴェン神話の源流を探る-"音楽現代. 第30巻第12号. 79-81 (2000)
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[文献書誌] 岩本和子: "『現代芸術』誌とベルギー文芸ルネッサンス"近代. 85. 51-82 (2000)
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[文献書誌] 岩本和子: "世紀末ベルギーの植民地主義と文学テクスト(1)-『フレム・オゾ』『コンゴにて』『ジム』を中心に-"国際文化学研究. 13. 1-31 (2000)
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[文献書誌] 岩本和子: "世紀末ベルギーの植民地主義と文学テクスト(2)-コンラッド『闇の興』の謎と不在の都市ブリュッセル-"国際文化学研究. 14. 25-50 (2000)
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[文献書誌] 岩本和子: "『ペレアスをメリザンド』における民族精神(2)-<メリザンドの歌>の変更をめぐって-"近代. 86. 73-97 (2000)
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[文献書誌] 岩本和子: "メーテルランク『ペレアスとメリザンド』における民族精神(1)-ドビュッシーによる<女中たち>の削除をめぐって-"国際文化学研究. 15(印刷中). (2001)
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[文献書誌] 橋本隆夫: "伝カリステネス『アレクサンドロス大王物語』(翻訳)"国文社. 406 (2000)
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[文献書誌] 石川達夫: "黄金のプラハ"平凡社. 393 (2000)
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[文献書誌] 加藤雅之: "ジョージ・エリオットの時空(「跡を継ぐもの-『急進主義者フィーリクス・ホルト』と秘密」)"北星堂書店. 361 (2000)