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1998 年度 実績報告書

New Public Managementに関する学際的研究

研究課題

研究課題/領域番号 10420016
研究機関早稲田大学

研究代表者

田村 貞雄  早稲田大学, 社会科学部, 教授 (60063608)

研究分担者 縣 公一郎  早稲田大学, 政治経済学部, 教授 (00159328)
近江 幸治  早稲田大学, 法学部, 教授 (90120906)
堀口 健治  早稲田大学, 政治経済学部, 教授 (80041705)
常田 稔  早稲田大学, 社会科学部, 教授 (90052852)
寄本 勝美  早稲田大学, 政治経済学部, 教授 (80063709)
キーワードNew Public Management / Community Well-being / 政府と市場の共生メカニズム / 福祉と経済の共生メカニズム / 役割相乗効果型社会 / 行政・市民・企業の役割分担 / 政府の失敗・市場の失敗 / 費用・便益 / 効用 / 効果分析
研究概要

以下のテーマで平成10年夏・冬2回,研究担当者のほぼ全員による研究・合宿を行った。
8月25日〜27日:役割分担の確認とその精緻化,各担当者の成果目標の発表と調整
12月22日〜23日:各担当者の研究経過の報告,国内・国外シンポジウム内容の討議
以下に掲げる4自治体を視察訪問し,実務担当者への聞き取り調査と討論から日本におけるパブリックマネジメントの実態と問題点に関する情報の収集を行った。
栃木市(地域・まちづくりの実態),仙台市(リサイクル活動の実態),
熱海市(介護保健への取り組み),秋田市(中核都市としての機能の実態)
ケンブリッジ(トリニティカレッジ),コペンハーゲン(コペンハーゲン大学)を訪問し,専門研究者から福祉と経済の共生に関する最新の研究動向の情報を収集すると同時に,この分野の基本コンセプトと技法の学際的研究に対する意見交換をした。
平成11年3月18日,外部の研究者および実務家各1名を招いてニューパブリックマネジメントの現状と将来に関する公開国内シンポジウム(参加者24名)を催し,討論・意見交換をすると同時に来年度ボンで予定している国外シンポジウムへの方向づけを行った。
本研究担当者4名,外部者6名(研究者3名,実務家3名)を発表者とする10回の研究会を開き,ニューパブリックマネジメントとその周辺分野に関する研究と意見交換,公・共・私もしくは行政・市民・企業の共生に関する情報収集と意見交換を行った。
各担当者の役割分担に応じてニューパブリックマネジメントに関する最新の文献を収集し,各担当者が分担してそれら文献の研究を行い,それらに関する情報交換を行った。
各研究担当者はその役割分担に応じて独自の研究を進め,全員でそれらに関する情報・意見交換を行うと同時に,各自それぞれの本年度研究成果を各分野の学会誌等に発表した。

  • 研究成果

    (8件)

すべて その他

すべて 文献書誌 (8件)

  • [文献書誌] Koichiro Agata: "Dezentralisation und Verwaltungsmodernisierung in Japan-am Beispiel der Abschaffung der Auftragsaufgaben mit Aufsicht" Waseda Political Studies. 30. 48-66 (1999)

  • [文献書誌] 卯月 盛夫: "シュトゥツガルトにおける交通計画" 都市地下空間活用研究. 39. 19-25 (1998)

  • [文献書誌] 田村 貞雄: "健康福祉の最適化過程評価とパターン認識" 早稲田社会科学研究. 58. 83-117 (1999)

  • [文献書誌] 常田 稔: "行政型ベンチマーキングの開発" 日本経営システム学会誌. 15・2. 39-44 (1999)

  • [文献書誌] 町田 和彦: "狭山市在住の高齢者のライフスタイルに関する研究" 体力・栄養免疫学雑誌. 8・2. 174-175 (1998)

  • [文献書誌] 寄本 勝美: "廃棄物問題における政策課題" 都市問題研究. 51・1. 3-15 (1999)

  • [文献書誌] 寄本勝美・田村貞雄編著: "環境・資源・健康共生都市を目指して" 成文堂, 238 (1999)

  • [文献書誌] 寄本勝美: "政策の形成と市民" 有斐閣, 274 (1998)

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公開日: 1999-12-11   更新日: 2016-04-21  

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