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1999 年度 実績報告書

卸売市場における情報システム化進展の現状と課題に関する研究

研究課題

研究課題/領域番号 10460103
研究機関酪農学園大学

研究代表者

細川 允史  酪農学園大学, 酪農学部, 教授 (70295898)

研究分担者 甲斐 諭  九州大学, 農学部, 教授 (70038313)
藤田 武弘  大阪府立大学, 農学部, 講師 (70244663)
尾碕 亨  酪農学園大学, 酪農学部, 助教授 (70275486)
キーワード卸売市場 / 情報システム化 / 取引システム / ロジスティックス / 産地市場 / 食肉市場 / 花き市場 / フローラシステム
研究概要

卸売市場の情報システム化に関連して、本年度は産地に重点を置いて情報システム化への対応について調査を行った。青果部門については、愛知県経済連、北九州地区などの産地の出荷対応、東北地区卸売市場の情報システム化対応、東京都中央卸売市場、大阪市中央卸売市場、福岡市中央卸売市場などの取引システム、などについて調査が行われた。さらに最近実施されているロジスティックス実験事業に絡んで、東京豊島市場、福岡市中央卸売市場などにおける実験事業の状況把握とその効果、課題に関する調査が行われた。水産部門については、東京都中央卸売市場、大阪市中央卸売市場、福岡市中央卸売市場、札幌市中央卸売市場などの消費地卸売市場における取引の状況と情報システム化の状況に関する調査、それに宮城県などの漁港及びそれに隣接した産地市場における出荷システムと情報システム化の状況などについて調査が行われた。食肉部門については、建設中の福岡市食肉市場の情報システム、それに東京都中央卸売市場食肉市場の情報システムなどについて調査が行われた。また、花き部門においては、東京都中央卸売市場花き市場を中心として産地の出荷行動や小売側の状況を踏まえた卸売市場の情報システム化の状況について、フローラシステムの普及状況などを中心として調査が行われた。さらに、食品卸企業におけるスーパー配送業務の一括受託と情報システム化について、調査が行われた。

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公開日: 2001-10-23   更新日: 2016-04-21  

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