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1998 年度 実績報告書

画像などによる人文社会情報のデータベース化の研究:日本を含む東アジアの情報

研究課題

研究課題/領域番号 10480081
研究種目

基盤研究(B)

研究機関神戸大学

研究代表者

井川 一宏  神戸大学, 経済経営研究所, 教授 (80031392)

研究分担者 井波 陵一  京都大学, 人文科学研究所・附属東洋学文献センター, 助教授 (10144388)
岡本 さえ  東京大学, 東洋文化研究所・附属東洋学文献センター, 教授 (50012448)
安田 聖  一橋大学, 経済研究所・附属日本経済統計情報センター, 助教授 (70115955)
北村 一郎  東京大学, 法学部, 教授 (90009837)
片山 誠一  神戸大学, 経済経営研究所, 教授 (70047489)
キーワード画像データ / 人文社会情報 / デジタルビデオ / デジタルカメラ / 電子図書館 / マルチメディア / 文献情報センター / 日本アジア情報
研究概要

1998年9月16-18日に行った「全国文献・情報センター人文社会科学学術情報セミナー」で、本科学研究費補助金の研究者が所属する5つのセンターにおける本科学研究費補助金研究課題に対する取り組みの本年度中間報告に相当する研究報告がなされ、その後はそこで議論された方向でそれぞれが研究を進めている。
一橋大センターは、ワークステーションによる資料検索システムの構築による人文社会情報の統計情報インデックス・所蔵情報システムの構築さらに画像情報での資料検索について取組んでいる。神戸大センターでは、デジタル図書館化との関係で所蔵資料のマルチメディア化に取組んでいて、会社の歴史的資料である兼松資料を整理しそれを画像の形で資料検索し保存するかについて取組んでいる。東京大(外国法文献)センターでは、各国法律制度の検討を通じて法律集・判例集を選定し、その入手方法を調査し、特に東アジア法について海外からの情報収集に努めている。東京大(東洋学)センターでは、漢籍講習会の画像化について研究していて、ビデオオンディマンドに編集し記録に残す実験を行っている。京都大センターでは、所蔵資料(書籍・地図・出士文物等)のデジタル画像を作成し、研究討議も収録し、インターネット上で公開する方向で取組んでいる。
またそのセミナーでは、外国の研究者(スタンフォード大の電子図書館の現状)、国内の先進的研究者(学術情報総合図書館:大阪市大・京都大・筑波大の事例)との報告・討論を行い、それらは今後の研究に役立つものであった。なお、デジタルビデオ、デジタルカメラのさらに有効な活用が次年度の課題である。

  • 研究成果

    (4件)

すべて その他

すべて 文献書誌 (4件)

  • [文献書誌] 安田 聖: "統計情報検索システムの現状と将来" 全国文献・情報センター人文社会科学学術情報セミナーシリーズ. No.8. 11-22 (1998)

  • [文献書誌] 片山 誠一: "経営分析文献センター所蔵資料のマルチメディア化" 全国文献・情報センター人文社会科学学術情報セミナーシリーズ. No.8. 27-46 (1998)

  • [文献書誌] 岡本 さえ: "遠隔教育による漢籍整理研修の可能性" 全国文献・情報センター人文社会科学学術情報セミナーシリーズ. No.8. 37-49 (1998)

  • [文献書誌] 井波 陵一: "京都大学人文科学研究所が所蔵する東洋学関連資料の画像データベース化について" 全国文献・情報センター人文社会科学学術情報セミナーシリーズ. No.8. 47-51 (1998)

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公開日: 1999-12-11   更新日: 2016-04-21  

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