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[文献書誌] 本庄恵子: "慢性期患者との相互作用場面における看護者の即座の行為に関する研究"日本赤十字看護学会誌. 2・1. 61-69 (2002)
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[文献書誌] 黒田裕子: "看護診断 これからの課題(19) NANDA、NIC、NOCの新しい動向"看護実践の科学. 26・4. 73-77 (2001)
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[文献書誌] 黒田裕子: "看護診断 これからの課題(20) 事例をタキソノミーIIでアセスメントする1"看護実践の科学. 26・5. 72-77 (2001)
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[文献書誌] 黒田裕子: "看護診断 これからの課題(21) 事例をタキソノミーIIでアセスメントする2"看護実践の科学. 26・6. 73-77 (2001)
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[文献書誌] 黒田裕子: "看護診断 これからの課題(22) 事例をタキソノミーIIでアセスメントする3"看護実践の科学. 26.8. 74-79 (2001)
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[文献書誌] 黒田裕子: "看護診断 これからの課題(23) 事例の全体像を描写しNANDA、NOC、NICを適用してみる(1)"看護実践の科学. 26・9. 71-78 (2001)
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[文献書誌] 川島みどり: "川島みどりの看護論講座1"看護実践の科学. 27・1. 68-73 (2002)
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[文献書誌] 川島みどり: "川島みどりの看護論講座2"看護実践の科学. 27・2. 66-70 (2002)
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[文献書誌] 川島みどり: "川島みどりの看護論講座3"看護実践の科学. 27・3. 62-67 (2002)
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[文献書誌] 川島みどり: "看護記録のめざすもの-個別の療養生活の再現と実践の言語化"看護実践の科学. 27・3. 8-30 (2002)
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[文献書誌] 川島みどり: "ディスカッション-記録開示のい条件をさぐる"看護実践の科学. 27・3. 47-67 (2002)
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[文献書誌] 川島みどり: "からだの訴えを正確に把握するバイタルサインの捉え方 1"Nurs Today. 16・12. 8-11 (2001)
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[文献書誌] 黒田裕子: "看護診断 これからの課題(24) 事例の全体像を描写しNANDA、NOC、NICを適用してみる(2)"看護実践の科学. 26・10. 75-79 (2001)
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[文献書誌] 黒田裕子: "看護診断 これからの課題(25) 事例の全体像を描写しNANDA、NOC、NICを適用してみる(3)"看護実践の科学. 26・11. 76-79 (2001)
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[文献書誌] 黒田裕子: "看護診断 これからの課題(26) 事例の全体像を描写しNANDA、NOC、NICを適用してみる(4)"看護実践の科学. 26・12. 68-71 (2001)
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[文献書誌] 黒田裕子: "看護診断 これからの課題(27) 対応の困難な事例へのNANDA、NOC、NICを適用(1)"看護実践の科学. 27・1. 76-79 (2002)
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[文献書誌] 黒田裕子: "看護診断 これからの課題(27) 対応の困難な事例へのNANDA、NOC、NICを適用(2)"看護実践の科学. 27・2. 74-79 (2002)
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[文献書誌] 黒田裕子: "看護診断を記録-看護成果(看護アウトカム)と看護介入を踏まえて"看護実践の科学. 27・3. 47-67 (2002)
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[文献書誌] 川島みどり: "看護実践上のエビデンスの検索について"EB NURSING イービー・ナーシング. 1・3. 102-107 (2001)
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[文献書誌] 黒田裕子: "「エビデンスをつくる看護研究」にNANDA、NOC、NICをどう活用するか(1)"EB NURSING イービー・ナーシング. 1・4. 78-84 (2001)
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[文献書誌] 黒田裕子: "「エビデンスをつくる看護研究」にNANDA、NOC、NICをどう活用するか(2)"EB NURSING イービー・ナーシング. 2・1. 86-93 (2002)
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[文献書誌] 川島みどり: "クリニカルパスとEBN研究(1)"EB NURSING イービー・ナーシング. 2・2. 88-95 (2002)
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[文献書誌] 川島みどり: "焦点 臨床看護に関する研究の動向と今後の課題"看護研究. 34・5. 367-374 (2001)
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[文献書誌] 黒田裕子: "看護診断の使い方-事例でわかる看護診断・看護アウトカム・看護介入分類法"看護の科学社. 160 (2002)