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1998 年度 実績報告書

画像メディアを通してみた日中文化論

研究課題

研究課題/領域番号 10610431
研究機関横浜市立大学

研究代表者

三谷 邦明  横浜市立大学, 国際文化学部, 教授 (80145672)

研究分担者 小幡 敏行  横浜市立大学, 国際文化学部, 講師 (10285158)
古川 隆久  横浜市立大学, 国際文化学部, 助教授 (70253028)
山田 俊治  横浜市立大学, 国際文化学部, 助教授 (10244485)
鈴木 正夫  横浜市立大学, 国際文化学部, 教授 (30002281)
今谷 明  横浜市立大学, 国際文化学部, 教授 (60111910)
キーワード画像メディア / 日中文化比較 / 唐絵屏風と大和絵屏風 / 頂相画 / 版画の遠近法 / 日中戦争期の中国グラフ雑誌 / 清朝学者の肖像画 / 昭和戦前、戦中期の新聞広告
研究概要

本研究は四ヵ年によって完了し、今年は開始一年目であった。「研究実施計画」通り、今年度は主として資料収集のために費やされた。その結果、各分担者の研究環境は徐々に整いつつある。来年度からは、今年一年で収集した資料を基礎として、実質的な共同研究の作業に入る。
来年度はさしあたり分担者が各々複数回の研究発表を行うことを目標に置いている。その主目的は、分担者同士の研究テーマおよび研究内容の相互確認と問題意識を共有する、という二点にある。本研究は国文、中文、日本史の3領域に跨る。隣接分野とはいえ、専門領域以外の知識獲得には自ずと限界がある。それを研究発表会を通じて相互にフォローし合い、共同研究の質を向上させたい。また、美術史等の関連プロパーから講師を招き、専門的知識を提供してもらう機会を数回予定している。なお、来年度の研究発表は中間発表として位置づけ、その次年度(H12年度)、各々が軌道修正を加えた上で最終的な研究発表を行う。それを文章化してこの共同研究は完成する。
研究代表者(三谷)は、すでに数年前より関連の研究に着手しており、今回の科研費によって資料収集して得た新たな知見をも加味して、昨年末に著書を公刊した(「研究実績報告書」11参照)。他の分担者に先行して成果をまとめた体験を活用し、来年度以降の共同研究を効率よく進めるべくリードして行きたいと考えている。

  • 研究成果

    (1件)

すべて その他

すべて 文献書誌 (1件)

  • [文献書誌] 三谷邦明(三田村雅子と共著): "源氏物語絵巻の謎を読み解く" 角川書店,角川選書, 282 (1998)

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公開日: 1999-12-11   更新日: 2016-04-21  

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