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[文献書誌] 平野 嘉彦: "遍在する眼差(二) ツェラーンもしくは狂気のフローラ(13)"未来. 415号. 26-30 (2001)
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[文献書誌] 平野 嘉彦: "遍在する眼差(三) ツェラーンもしくは狂気のフローラ(14)"未来. 416号. 26-31 (2001)
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[文献書誌] 平野 嘉彦: "根をめぐる想念 ツェラーンもしくは狂気のフローラ(15)"未来. 417号. 28-33 (2001)
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[文献書誌] 重藤 実: "Tempus, Aspekt und Partizip Prasens in der historischen Entwicklung"Grammatische Kategorien aus sprachhistorischer und typologischer Perspektive: Akten des 29. Linguisten-Seminars (Kyoto). 73-79 (2002)
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[文献書誌] 大宮 勘一郎: "グラモフォンについて"メディア技術と言語表現(日本独文学会研究叢書). 004(土屋勝彦編). 33-46 (2001)
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[文献書誌] 大宮 勘一郎: "有事と越境 -ハイデガーのDing/ラカンのDing-"フランス思想哲学研究(日仏哲学会編). 第7号(未定). (2002)
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[文献書誌] 尾方 一郎: "読むこと、書くこと、語ること-『選ばれし人』の書き手について"一橋学会「一橋論叢」. 126巻3号. 33-47 (2001)
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[文献書誌] 尾方 一郎: "「JIS漢字問題」を読む[研究ノート]"一橋学会「一橋論叢」. 127巻3号(未定). (2002)
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[文献書誌] 山口 庸子: "Gedicht als Schrift und Gedicht als Speise:Kommunikationsbilder bei Paul Celan und Robert Schindel"Trans および オーストリア文学. 7号. 18-27 (2001)
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[文献書誌] 富重 純子: "真実と戯れ -ヨーゼフ・ロートの『反キリスト』-"オーストリア文学. 18. 18-26 (2002)
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[文献書誌] 藤井 啓司: "Literatur als Medium der Erinnerung. Martin Walser, Christa Wolf, Botho Strauβ"Walter Ruprechter (Hg.):Geisiger Klimawechsel? Zu den kulturpolitischen Debatten der 90er Jahre in Deutschland. 28-37 (2001)
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[文献書誌] 初見 基: "カイザーパノラマ 上 -二〇〇〇年頃に読む『ベルリン幼年時代』4"みすず. 第485号. 8-17 (2001)
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[文献書誌] 神尾 達之: "目の〈前の〉メディア"土屋勝彦(編):日本独文学会研究叢書004 メディア技術と言語表現. 004. 3-14 (2001)
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[文献書誌] 神尾 達之: "拾い子を読む/拾い子に読まれる"早稲田大学教育学部 学術研究(外国語・外国文学編). 50号. 1-14 (2002)
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[文献書誌] 松村 朋彦: "ピグマリオンの変貌 -人工の身体の名前について-"希 土. 26号. 2-14 (2000)
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[文献書誌] 松村 朋彦: "読書する恋人たち _-神曲、ヴェルテル、朗読者-"ゲーテ年鑑. 44巻(未定). (2002)
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[文献書誌] 松村 朋彦: "文学と精神分析 -ゲーテからビューヒナーまで-"希 土. 27号(未定). (2002)
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[文献書誌] 北島 玲子: "身体性なき身体のユートピア -ムージルにおける身体性の問題(二)-"上智大学文学会 ドイツ文学論集. 38号. 107-130 (2002)
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[文献書誌] Gabriele Stumpp(訳者: 大宮勘一郎): "読書行為と憩い-18・19世紀のテクストにおける「読むこと」-(原題: Lektuere und Musse・Das Lesen in den Texten des 18. u. 19. Jahrhunderts)"シリーズ 言語態 書物の言語態(宮下、丹治編). 第3巻. 231-252 (2001)
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[文献書誌] HALLENSLEBEN, Markus: "Heines Romanzero als Zeit-Triptychon"Heine-Jahrbuch. 40. 72-85 (2001)
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[文献書誌] HALLENSLEBEN, Markus: "Osterteich Ohneland,Robert Schindels Gedichte"Trans (www.inst.at/trans/.). 7. 10 (2001)
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[文献書誌] HALLENSLEBEN, Markus: "(Anti-) Rhetorik und Irrationale : Interaktionsmuster"Geistiger Kimawechsell? by Walter Ruprechter (ed.) JGG. 15-27 (2001)
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[文献書誌] HALLENSLEBEN, Markus: "Eva Lindemann 2000 : Uber die Grenze (Review)"German Studies Review. 25・1. 150-152 (2002)
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[文献書誌] 香田 芳樹: "アンチキリスト・カタリ・托鉢修道士-女性神秘家の見た終末的世界-"人文科学(大東文化大学人文科学研究所編). 第7号(未定). (2002)
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[文献書誌] 初見 基: "カイザーパノラマ 中 -二〇〇〇年頃に読むベルリン幼年時代5"みすず. 第485号. 8-17 (2001)
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[文献書誌] 久保 哲司: "ドイツの言語文化"放送大学教育振興会. 200 (2002)
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[文献書誌] 平野 嘉彦: "隠喩としての光耀アドルノと<ドイツ>の詩人たち"平凡社. (2002)
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[文献書誌] 平野 嘉彦: "ツェラーンもしくは狂気のフローラ 抒情詩のアレゴレーゼ"未来社. (2002)
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[文献書誌] 初見 基: "〈戦後文学〉の終わり? -90年代文学のいくつかの特徴-『〈戦後文学〉を越えて-1989年以降のドイツ文学-』(初見基編)"日本独文学会研究叢書. 3-19 (2001)
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[文献書誌] 今泉 文子: "ノヴァーリスの彼方へ"勁草書房. (2002)
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[文献書誌] ヴァルター・ベンヤミン(翻訳/解説:浅井 健二郎): "ドイツ・ロマン派における芸術批評の概念(関連諸論考を読む)"筑摩書房(ちくま学芸文庫). 479 (2001)
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[文献書誌] 平野 嘉彦: "獣たちの伝説 東欧のドイツ語文学地図"みすず書房. 222 (2001)