-
[文献書誌] 初瀬龍平: "Globalization and Asian Implication"Kobe University Law Review. no.33. 1-25 (2000)
-
[文献書誌] 初瀬龍平: "平和研究の課題と展望"平和研究. 第25号. 6-15 (2000)
-
[文献書誌] 吉川元: "OSCEの安全保障共同体創造と予防外交"国際法外交雑誌. 第98巻第6号. 1-34 (2000)
-
[文献書誌] 月村太郎: "ボスニアの内戦前と内戦後"日本比較政治学会年報. 第3号. (2001)
-
[文献書誌] 猪又忠徳: "オゾン層保護のためのモントリオール議定書における国際協力の枠組"国際協力論集. 第8巻第1号. 1-29 (2000)
-
[文献書誌] 猪又忠徳: "国連平和維持活動留保基金の設立と機能について"国際協力論集. 第8巻第2号. 107-131 (2000)
-
[文献書誌] 猪又忠徳: "国際連合の経費に関する再考察"国際協力論集. 第8巻第3号. (2001)
-
[文献書誌] ロニー・アレキサンダー: "太平洋島嶼国の漁業開発・女性と安全"国立民族学博物館研究報告. 別冊21号. 261-281 (2000)
-
[文献書誌] ロニー・アレキサンダー: "Governing the Commons?"国際協力論集. 第8巻第2号. 89-106 (2000)
-
[文献書誌] 高橋基樹: "アフリカ型オランダ病と構造調整"国民経済雑誌. 第182巻第5号. 31-55 (2000)
-
[文献書誌] 高橋基樹: "アフリカ開発におけるセクター・プログラムの展開"国際農林業協力. vol.23,no.2. 2-10 (2000)
-
[文献書誌] 都丸潤子: "戦後日本の対マラヤ復交とイギリス"国際政治. 第124号. 209-226 (2000)
-
[文献書誌] 都丸潤子: "国際関係論におけるエスニシティ研究序論"国際協力論集. 第8巻第3号. (2001)
-
[文献書誌] 栗栖薫子: "冷戦後世界における人間の安全保障"Human Security. no.4. 3-9 (2000)
-
[文献書誌] 永田尚見: "国際的検疫制度の成立"国際協力論集. 第8巻第3号. (2001)
-
[文献書誌] 土佐弘之: "セクシェアリティのグローパル化と国際人権レジーム"アジア経済. 第41巻第3号. 33-67 (2000)
-
[文献書誌] 土佐弘之: "生殖をめぐる構造的権力の重層的関係と言説の変容"女性学評論. 第14号. 61-94 (2000)
-
[文献書誌] 今林直樹: "沖縄独立論の系譜"キリスト教文化研究所年報. 第34号. (2001)
-
[文献書誌] 市川ひろみ: "戦後ドイツの軍隊の変容"今治明徳短期大学紀要. (2001)
-
[文献書誌] 松田哲: "自助努力支援と日本の政府開発援助"京都学園法学. 第30・31号. 432-462 (2000)
-
[文献書誌] 初瀬龍平(共著): "国際関係論のパラダイム"有信堂. (2001)
-
[文献書誌] 吉川元(共著): "予防外交"三嶺書房. 300 (2000)
-
[文献書誌] 吉川元(共著): "マイノリティの国際政治学"有信堂. 250 (2000)
-
[文献書誌] 月村太郎(共著): "ヨーロッパ政治ハンドブック"東京大学出版会. 291 (2000)
-
[文献書誌] 都丸潤子: "The Postwar Rapprcohement of Malaya and Japan,1945-61"Macmillan Press. 317 (2000)
-
[文献書誌] 土佐弘之: "グローバル/ジェンダー・ポリティクス"世界思想社. 319 (2000)
-
[文献書誌] 大矢根聡(共著): "日本と国際法の100年(第7巻)"三省堂. (2001)
-
[文献書誌] 吉川元(共著): "なぜ核はなくならないのか"法律文化社. 249 (2000)