-
[文献書誌] 星田徹: "術前,術中の評価-双極子追跡法を用いた焦点の同定を中心に-"脳と発達. 33・2. 135-144 (2001)
-
[文献書誌] 知禿史郎: "実形状頭部3層モデルを用いた双極子追跡法によるてんかん焦点の推定-器質性疾患周囲における等価電流多極子分布の検討-"てんかん研究. 18・2. 114-123 (2000)
-
[文献書誌] 星田徹: "双極子追跡法による難治てんかん例の脳内電源推定"てんかん治療研究振興財団研究年報. 12. 125-132 (2000)
-
[文献書誌] 星田徹: "多発性にてんかん焦点を有するRasmussen症候群の1例"臨床脳波. 41・3. 194-198 (1999)
-
[文献書誌] 榊寿石: "双極子追跡法を用いたてんかん焦点の同定-硬膜下電極記録との比較-"難治てんかんの難治化要因と予後と対策に関する研究. 171-176 (1998)
-
[文献書誌] 石学: "脳波,MRI,SPECTによるてんかん原性焦点同定の評価"脳神経外科ジャーナル. 7. 421-428 (1998)
-
[文献書誌] 星田徹: "脳神経外科の最先端No.2-21世紀の新領域とニューテクノロジー-"先端治療技術研究所,東京. 8 (2000)
-
[文献書誌] 星田徹: "脳腫瘍の外科手技-スタンダードと新しい展開"メディカ出版,大阪. 9 (2000)