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[文献書誌] 梶 茂樹: "未知の言語の文法を探り出す手がかり"月刊言語. 31・4. 38-43 (2002)
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[文献書誌] 梶 茂樹: "スワヒリ語はなぜザイールにまで広まったのか-その構造から探る"現代アフリカの社会変動-ことばと文化の動態観察(宮本正興・松田素二編)人文書院. 134-149 (2002)
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[文献書誌] 梶 茂樹: "アフリカにおける危機言語問題-はたしてクラウス説は当てはまるか-"Conference Handbook on Endangered Languages 環太平洋の「消滅に瀕した言語」にかんする緊急調査研究事務局. 105-113 (2002)
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[文献書誌] 梶 茂樹: "ハヤ語,アンコーレ語およびテンボ語における借用語"地方語と共通語における借用語の動態関係-アフリカとインドネシアの場合-(梶茂樹編) 環太平洋の「消滅に瀕した言語」にかんする緊急調査研究事務局. 11-40 (2003)
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[文献書誌] 梶 茂樹: "無文字社会のことばと智恵-アフリカにおける文化の伝承"少数言語をめぐる10の旅-フィールドワークの最前線から(大角翠編著)三省堂. 13-35 (2003)
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[文献書誌] Nakagagwa, Hirosi: "The Phonology of ||Gana Group Languages"The Khoesan Languages (Rainer Vossen ed.), Curzon Press. (forthcoming). (2003)
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[文献書誌] 梶 茂樹(編): "地方語と共通語における借用語の動態関係-アフリカとインドネシアの場合-"環太平洋の「消滅に瀕した言語」にかんする緊急調査研究事務局. 212 (2003)
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[文献書誌] 生越 直樹・林 徹: "Attitudes to language use in the multi-cultural setting : A report on questionnaire surveys of Korean/Japanese and Turkish/German speakers"環太平洋の「消滅に瀕した言語」にかんする緊急調査研究事務局. 120 (2003)
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[文献書誌] 稗田乃(編): "言語間の接触において生じる言語現象"環太平洋の「消滅に瀕した言語」にかんする緊急調査研究事務局. 96 (2003)