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[文献書誌] Matsuzono, Makio: "Anthropology and International Cooperation Activities : Some Problems in Japan's Context"Technology and Development. 14. 5-11 (2001)
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[文献書誌] 中林伸浩: "キリスト教文化とアフリカ農民-20世紀のケニア"金沢大学文学部論集 行動科学・哲学篇. 20. 29-64 (2000)
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[文献書誌] 小馬 徹: "ポストコロニアルの現場としての自治体"神奈川大学評論. 40. 112-116 (2001)
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[文献書誌] 小馬 徹: "関係を開くトーテミズム、鎖すインセスト"進歩人類学分科会ニュースレター. 3. 25-28 (2001)
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[文献書誌] 小田亮: "生活世界の植民地化に抗するために"日本常民文化紀要. 22. 1-43 (2001)
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[文献書誌] 松園万亀雄ほか(松園万亀雄編): "東アフリカにおける国家主導の社会・文化変化と地域的適応に関する動態論的研究(松園執筆担当部分「Clan and Ethnic Relationship in Gusii Soapstone Industry」,1-15頁)"科学研究費補助金研究成果報告書. 136 (2001)
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[文献書誌] 松園万亀雄ほか(「少年ケニアの友」東京支部編): "アフリカを知る(松園執筆担当部分「アフリカにおける「思春期」-変化する社会とセクシュアリティ」,94-105頁)"スリーエーネットワーク. 226 (2000)
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[文献書誌] 中林伸浩ほか(上野忠雄, 大貫隆ほか編): "神話と歴史の間で(中林執筆担当部分「現代アフリカの伝承と歴史」)"岩波書店(印刷中). (2002)
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[文献書誌] 中林伸浩ほか(松園万亀雄編): "東アフリカにおける国家主導の社会・文化変化と地域的適応に関する動態論的研究(中林執筆担当部分「Church and State in Western Kenya : A Local Development Pattern of Christian Denominations」,61-74頁)"科学研究費補助金研究成果報告書. 136 (2001)
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[文献書誌] 小馬徹: "贈り物と交換の文化人類学-人間はどこから来て、どこへ行くのか"御茶の水書房. 70 (2001)
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[文献書誌] 小馬徹: "「Nationalism and Sub-Nationalism in Kenya : With Special Reference to the Kipsigs and Isukha」"Max-Planck Institute for Social Anthropology. 1-24 (2001)
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[文献書誌] 小馬徹ほか(和田正平編): "現代アフリカの民族関係(小馬執筆部分「イニシエーションの現在とアイデンティティ…キプシギスの場合」406-438頁"明石書店. 563 (2001)
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[文献書誌] 小馬徹ほか(川田順造編): "近親性交とそのタブー(小馬執筆部分「性と「人間」という論理の彼岸」169-197頁)"藤原書店. 241 (2001)
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[文献書誌] 小馬徹ほか(松園万亀雄編): "東アフリカにおける国家主導の社会・文化変化と地域的適応に関する動態論的研究(小馬執筆担当部分「キプシギスの農民化と村化」,16-38頁)"科学研究費補助金研究成果報告書. 136 (2001)
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[文献書誌] 小馬徹ほか(青柳真智子編): "開発と文化人類学(小馬執筆担当部分「キプシギスの女性自助組合運動と女性婚-文化人類学はいかに開発研究に資することができるのか"古今書院. 240 (2000)
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[文献書誌] 小田 亮ほか(松園万亀雄編): "東アフリカにおける国家主導の社会・文化変化と地域的適応に関する動態論的研究(小田執筆担当部分「クリアにおける儀礼の衰退と変形」,75-87頁)"科学研究費補助金研究成果報告書. 136 (2001)
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[文献書誌] 小田亮ほか(嶋根克己, 藤村正之編): "非日常を生み出す文化装置(小田執筆担当部分「グロテスクなものとしての資源的世界…周縁性の詩学と「切断」という戦術」178-194頁)"北樹出版. 196 (2001)
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[文献書誌] 小田亮ほか(杉島敬志編): "人類学的実践の再構築…ポストコロニアル回転以後(小田執筆担当部分「越境から、境界の再領土化へ」297-321頁"世界思想社. 392 (2001)
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[文献書誌] 小田亮: "「レヴィ・ストロース入門」"筑摩書房. 238 (2000)