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[文献書誌] 林勉: "新年乃始乃波都波流能家布-萬葉集巻末歌の古写本より-"豊旗雲. 20. 1-8 (2001)
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[文献書誌] 林勉: "垂仁紀の訓読(下-二)-卜部兼右本訓点の敬語表現(生死の敬語表現)"『論集上代文学第24册』. 115-125 (2001)
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[文献書誌] 伊藤一男: "『古今和歌六帖標注』翻刻(五)"北海道教育大学紀要(人文科学・社会科学編). 51・1. 1-15 (2000)
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[文献書誌] 伊藤一男: "八月にぞ、六条院造りはてて―六条院というテクスト"国文学解釈と教材の研究. 45・9. 106-111 (2000)
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[文献書誌] 伊藤一男: "みちのくの安達の原の黒塚に―「大和物語」第五八段余考-"大和物語研究. 第1号. 35-42 (2000)
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[文献書誌] 伊藤一男: "『古今和歌六帖標注』翻刻(六)"北海道教育大学紀要(人文科学・社会科学編). 51・2. 15-29 (2001)
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[文献書誌] 伊藤一男: "笑いの『大和物語』"話学・文学. 39. 61-70 (2001)
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[文献書誌] 岩下武彦: "持統天皇と吉野行幸"国文学解釈と鑑賞. 65・8. 42-49 (2000)
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[文献書誌] 岩下武彦: "(翻刻)『校正一葉抄』"中央大学文学部紀要文学科. 87. 67-313 (2001)
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[文献書誌] 遠藤宏: "葦屋処女の墓を過る時に作る歌"『セミナー万葉の歌人と作品第6巻』. 255-269 (2000)
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[文献書誌] 遠藤宏: "田辺福麻呂「思娘子作歌(万葉集壱九・一七九二〜一七九四)に関する基礎的問題(その-)-訓話・注解に関する問題一・二-」"成蹊国文. 34. 1-7 (2001)
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[文献書誌] 遠藤宏: "安藤野雁考・補(その三)-その著『万葉集新考』研究の基礎としての伝記-"『論集上代文学第24冊』. 83-100 (2001)
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[文献書誌] 小野寛: "旅人の亡妾挽歌"『セミナー万葉の歌人と作品 第4巻』. 70-88 (2000)
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[文献書誌] 小野寛: "万葉の月"『天象の万葉集』(高岡万葉歴史館論集3). 107-145 (2000)
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[文献書誌] 小野寛: "老身に病を重ね年を経て辛苦みまた児等を思ふ歌"『セミナー万葉の歌人と作品 第5巻』. 217-235 (2000)
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[文献書誌] 小野寛: "本居宣長の万葉集巻十三歌考-野井安定の『萬葉集疑問』に答える-"『論集上代文学 第24冊』. 37-82 (2001)
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[文献書誌] 小野寛: "聖武天皇関東行幸の時の歌八首"駒沢国文. 38. 95-112 (2001)
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[文献書誌] 鈴木日出男: "和歌の物象と風景"『歌われた風景』. 1-26 (2000)
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[文献書誌] 鈴木日出男: "平安朝文学の言葉"国語と国文学. 77・11. 38-51 (2000)
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[文献書誌] 鈴木日出男: "伊勢物語の業平像"文学. 2・2. 17-30 (2001)
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[文献書誌] 曽倉岑: "神功皇后-伝説的な母性像"国文学 解釈と鑑賞. 65・8. 10-17 (2000)
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[文献書誌] 曽倉岑: "巻十三皇子挽歌と人麻呂-第二挽歌について-"『論集上代文学 第24冊』. 1-18 (2001)
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[文献書誌] 内藤明: "万葉集の近代と古代-空穂・茂吉から人麻呂・家持へ"国文学研究. 130. 35-46 (2000)
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[文献書誌] 内藤明: "短歌の構造と主体"『古代文学の思想と表現』. 261-276 (2000)
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[文献書誌] 内藤明: "吉野讚歌"『柿本人麻呂全』. 18-32 (2000)
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[文献書誌] 内藤明(共著): "久米歌注釈集成"古代研究. 34. 128-193 (2001)
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[文献書誌] 山崎福之: "「定家本萬葉集」攷一-冷泉家本『五代簡要』書入と広瀬本-"『上代語と表記』. 685-715 (2000)
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[文献書誌] 白藤禮幸(共編): "現代国語辞典第2版"新潮社. 1819 (2000)
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[文献書誌] 山崎福之(共著): "萬葉集=(新日本古典文学大系2)"岩波書店. 604 (2000)