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[文献書誌] 加藤 幹郎: "ユダヤ、映画、イスラエル-アモス・ギタイのための覚書(1)"未来. 410. 1-10 (2000)
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[文献書誌] 加藤 幹郎: "ユダヤ、映画、イスラエル-アモス・ギタイのための覚書(2)"未来. 411. 1-8 (2000)
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[文献書誌] 宮本 陽一郎: "民俗学、プロパガンダ、リアリズム-一九三〇年代アメリカのドキュメンタリー写真"季刊「国際交流」. 22・4. 44-49 (2000)
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[文献書誌] 宮本 陽一郎: "サファリ再演、1953年-54年-ヘミングウェイ「夜明けの真実」プリミティヴィズムの位相"ヘミングウェイ研究. 2(現在校正中につきページ不詳). (2001)
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[文献書誌] 中村 秀之: "オン・ザ・ロード/オフ・ザ・ロード-ヴィム・ヴェンダースの旅する身体"季刊「国際交流」. 89号. 36-40 (2000)
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[文献書誌] 中村 秀之: "ポスト・ノワール・コンフィデンシャル"「ユリイカ」12月臨時増刊. 32-16. 134-142 (2000)
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[文献書誌] 中村 秀之: "ハリウッド映画へのニュースの侵入-『スミス都へ行く』と『市民ケーン』のメディア論"社会学年誌. 43号. 23-40 (2002)
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[文献書誌] 中村 秀之: "映画の社会哲学・一 映画がコミュニケーションではないのは、それが創造だからである"ロゴスドン. 43号. 60-61 (2001)
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[文献書誌] 中村 秀之: "映画の社会哲学・二 写真は写真である?"ロゴスドン. 44号. 60-61 (2001)
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[文献書誌] 中村 秀之: "映画の社会哲学・三 あなたが見ているこの死体…"ロゴスドン. 45号. 60-61 (2001)
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[文献書誌] 中村 秀之: "映画の社会哲学・四 動の幽霊"ロゴスドン. 46号. 60-61 (2001)
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[文献書誌] 中村 秀之: "映画の社会哲学・五 二つのトランプ遊び"ロゴスドン. 47号. 60-61 (2001)
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[文献書誌] 加藤 幹郎: "映画とは何か"みすず書房. 280 (2001)
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[文献書誌] 宮本 陽一郎: "モダンの黄昏-帝国主義文化の改体とポストモダニズムの生成"研究社. 423 (2002)
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[文献書誌] 加藤幹郎: "映画の領分-映像と音響のポイエーシス"フィルムアート社. 285 (2002)
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[文献書誌] 北野 圭介: "ハリウッド100年史講義"平凡社. 269 (2001)