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[文献書誌] 庄司博史: "多言語化現象をかんがえる"社会言語科学会ニュースレター. 11号. 7 (2002)
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[文献書誌] 庄司博史: "土族語の二つの選択(現代を生きる少数言語)"季刊民族学. 101. 86-87 (2002)
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[文献書誌] Shoji, Hiroshi: "Globalization and Internal Border-crossing"Minpaku Anthropology Newsletter. 14. 10-11 (2002)
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[文献書誌] 庄司博史: "ピパウシから世界へ(現代を生きる少数言語)"季刊民族学. 100. 38-39 (2002)
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[文献書誌] 庄司博史: "土族語はなぜ残ったか-青海土(トゥー)族の母語維持"塚田誠之編『中国における諸民族の移動と文化の動態』. 302-376 (2003)
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[文献書誌] 庄司博史: "中国少数民族語政策の新局面-とくに漢語普及とのかかわりにおいて"国立民族学博物館研究報告. 27-4. 683-724 (2003)
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[文献書誌] Shoji, Hiroshi: "Mother tongue education for revitalising a vigorous language? The case of Monguor, a minority language in China"Huss, L., Camilleri, Grima, A.& King, K.(eds.), Transcending Monolingualism : Linguistic Revitalisation in Education. 227-291 (2003)
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[文献書誌] 小倉充夫: "移民政策と国際社会-南アフリカにおける移民政策を事例として"加納弘勝・小倉充夫編『変貌する「第三世界」と国際社会』. 223-251 (2002)
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[文献書誌] 加納弘勝, 小倉充夫: "第三世界の社会変動と国際的条件"加納弘勝・小倉充夫編『変貌する「第三世界」と国際社会』. 1-16 (2002)
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[文献書誌] 梶田孝道, 小倉充夫: "国民国家-その変化の現状と多様なゆくえ"梶田孝道・小倉充夫編『国民国家はどう変わるか』. 1-22 (2002)
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[文献書誌] 小倉充夫, 加納弘勝: "東アジアの中の日本、日本の中の東アジア"小倉充夫・加納弘勝編『東アジアと日本社会』. 1-11 (2002)
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[文献書誌] 小倉充夫, 梶田孝道: "「グローバル化」による社会変動と変革主体"小倉充夫・梶田孝道編『グローバル化と社会変動』. 1-12 (2002)
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[文献書誌] 小倉充夫: "社会変動と変貌する国際社会-植民地支配・冷戦・グローバル化とザンビアの労働移動"小倉充夫・梶田孝道編『グローバル化と社会変動』. 213-240 (2002)
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[文献書誌] 南真木人: "暮らしの中の環境意識-ネパールの村々から"季刊民族学. 99. 79-83 (2002)
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[文献書誌] 南真木人: "ネパール山地民マガールの藪林焼畑"寺嶋秀明・篠原徹編『エスノ・サイエンス』. 7巻. 187-214 (2002)
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[文献書誌] 南真木人: "銅鍛冶カーストの近代と銅製水入れの系統分類-西ネパールの事例から-"国立民族学博物館研究報告. 28(1). 1-38 (2003)
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[文献書誌] 三島禎子: "ソニンケ人の文化としての国際移動"庄司博史編『グローバル時代のトランスボーダーの諸相(重点領域「トランスボーダー・コンフリクトの研究」プレシンポジウム報告)』. 24-42 (2002)
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[文献書誌] 三島禎子: "セネガルの開発政策への一考察-農業開発における主体が語るもの"宮本正興・松田素二編『現代アフリカの社会変動-ことばと文化の動態観察-』、PP.284-300. 284-300 (2002)
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[文献書誌] 三島禎子: "国際移動と地域開発-ソニンケ移民に関する移動の主体性についての考察-"加納弘勝・小倉充夫編『変貌する「第三世界」と国際社会』. 195-221 (2002)
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[文献書誌] 三島禎子: "ソニンケにとってのディアスポラ-アジアヘの移動と経済活動の実態-"国立民族学博物館研究報告. 37(1). 121-157 (2002)
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[文献書誌] Lansisalmi, Riikka: "Japanese language education in Finnish polytechnics"Association of Japanese Language Teachers in Europe. 17 (2002)
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[文献書誌] Lansisalmi, Riikka: "Teaching personal reference in Japanese"Associazione Italiana Didattica Lingua Giapponese. 23 (2002)
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[文献書誌] 高畑幸: "在日フィリピン人研究史"市大社会学. 3号. 87-96 (2002)
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[文献書誌] 高畑幸: "国境を超え定住した出稼ぎ民-大阪のフィリピン人社会"福井勝義編『くらしの文化人類学第3巻つきあいの行方』. (印刷中). (2003)
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[文献書誌] 高畑幸: "国際結婚と家族-在日フィリピン人による出産と子育ての相互扶助"石井由香編『移民の居住と生活』(講座・移民問題). 5巻(印刷中). (2003)
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[文献書誌] 庄司博史(編): "グローバル時代のトランスボーダーの諸相(重点領域「トランスボーダー・コンフリクトの研究」プレシンポジウム報告)"国立民族学博物館 トランスボーダー・コンフリクトの研究運営委員会. 160 (2002)
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[文献書誌] 加納弘勝, 小倉充夫編: "変貌する「第三世界」と国際社会"東京大学出版会. 251 (2002)
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[文献書誌] 梶田孝道, 小倉充夫編: "国民国家はどう変わるか"東京大学出版会. 256 (2002)
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[文献書誌] 小倉充夫, 梶田孝道編: "グローバル化と社会変動"東京大学出版会. 240 (2002)
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[文献書誌] 小倉充夫, 加納弘勝編: "東アジアと日本社会"東京大学出版会. 41 (2002)
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[文献書誌] 加納弘勝, 小倉充夫編: "国際社会"東京大学出版会. 272 (2002)
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[文献書誌] JN・ノリエド(奥田安弘, 高畑幸訳): "フィリピン家族法"明石書店. 352 (2002)