研究概要 |
1.研究現状の文献を調査 英語、日本語、その他の言語で書かれた学術研究発表・論文・書籍 2.スウェーデン,オランダ,ドイツ,デンマーク、オーストラリア、アメリカの多種多様な施設などにおける芸術の役割の調査訪問 その芸術プログラム導入の責任者との面接: 芸術家、芸術療法者、園芸療法者、建築家、アクティヴィティズ・ディレクター,プログラムの観察 資料収集 3.ネットワーキング-海外と国内 4.口頭発表(日本2002年7月6日、2002年11月2日;2003年1月8日、2003年3月18日) 論文出版(以下参照) 5.科研研究成果発表会2003年3月23日 6.「高齢社会における芸術の役割」ウェブ・サイトの立ち上げと公開 公開されているウェブ・サイトは九州保健福祉大学東洋介護福祉学科のウェブサーバに開設者に割り当てられたディレクトリーを使用している。 URL : http://www.qui.phoenix.ac.jp/~bdarling/internetprojects/art&elderly/art&elderly.html テキストは日本語と英語の両方で作成し、そこに静止画のイメージを加えている。ウェブ・サイト目標は、このプロジェクトの研究・調査の成果を早く普及する事である。サイト全体の構成は、次ぎの通りである。 ホームページ目的/サイト構成 論文等 参考資料 関連のWWWサーバ オンライン展覧会 7.科研成果報告書(平成15年6月提出)
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