-
[文献書誌] 伊藤 宏見: "草木成佛について(7) -秘蔵抄の草木成佛ノ事と重誉の教相抄-(1)"東洋学研究. 113-126 (2002)
-
[文献書誌] 大久保廣行: "筑紫文学圏の世界 -その集団性を中心に-"上代文学. 87. 21-39 (2001)
-
[文献書誌] 川崎 信定: "バルドウ(中有)を設定する意味 -『チベットの死者の書』を通して考える-"平和と宗教. 20. 20-35 (2001)
-
[文献書誌] 菅沼 晃: "ヒンドゥー教-ビシュヌの化身"大法輪. 68巻2号. 291-297 (2001)
-
[文献書誌] 竹内 清己: "犀星初期詩篇にみる《生命》の文化位相"室生犀星研究. 22. 4-13 (2001)
-
[文献書誌] 竹内 清己: "現代日本文学の<ヴィ>堀辰雄と中野重治 -戦後の道・別れの曲-"東洋学研究. 39. 1-13 (2002)
-
[文献書誌] 中里 巧: "Kierkegaard's Thoughts and the Outlaw-Traditions -the Origins of'den enkelte'and an Application of the Ideal History of Northern Europe to the Comparative Thoughts-"東洋学研究. 39(横組み). (2002)
-
[文献書誌] 野呂 芳信: "宗教思想から見た萩原朔太郎の詩について-『青猫』スケッチ-"東洋学研究. 39. 31-43 (2002)
-
[文献書誌] 森 章司: "人は自らの意思でこの世に生まれてくる-初期仏教の立場から-"平和と宗教. 20. 4-19 (2001)
-
[文献書誌] 山崎 甲一: "芥川龍之介の「蜃気楼」(上) -凝視と感受"東洋学研究. 39. 15-29 (2002)
-
[文献書誌] 山崎 甲一: "芥川龍之介の「蜃気楼」(下) -凝視と感受"文学論藻. 76. 142-166 (2002)
-
[文献書誌] 菅沼 晃(訳)(ダライラマ14世著): "ダライラマ 智慧の眼をひらく"ダライラマ 智慧の眼をひらく. 274 (2001)
-
[文献書誌] 中山 尚夫: "十返舎一九研究"おうふう. 410 (2002)