研究概要 |
1.従来の欧州圏リハビリテーション・ユニット(ソーシャル・ファーム),北米圏(クラブ・ハウス)に加えフランスの当事者主導リハビリテーション並びにセルフ・アドボケイト資料9点を収集.(WAPR) 2.北海道並びに道内市町村の人口・産業等基礎資料収集,和歌山市・京都市のリハビリテーションユニットの広報資料収集 3.精神保健関連制度の改定に伴う実務(ケア・マネジメント・ホーム・ヘルプ)関連資料・文献収集 4.リハビリテーション,精神障害者ケース・マネジメントの関連文献(特に新知見等)収集 5.調査表(対象資源用,資源利用者用)設計・印刷 6.流球大平松謙一助教授の示唆,調査比較対象資源関係者の示唆により調査表改訂・印刷 7.資源並びに利用者の郵送調査実施,集約・集計中.
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