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2000 年度 実績報告書

薬物動態学的薬力学理論的数式モデルによるプラチナ製剤の至適投与法の解明

研究課題

研究課題/領域番号 12671603
研究機関岡山大学

研究代表者

宮木 康成  岡山大学, 医学部・附属病院, 助手 (10273989)

研究分担者 児玉 順一  岡山大学, 医学部・附属病院, 助手 (90263582)
吉野内 光夫  岡山大学, 医学部・附属病院, 講師 (50261235)
工藤 尚文  岡山大学, 医学部, 教授 (90127556)
本郷 淳司  岡山大学, 医学部・附属病院, 助手 (10301293)
キーワードcomputer-aided / pharmacokinetics / pharmacodynamics / simulation / cancer / platinum
研究概要

現時点においては,薬物動態学に基づいた反応を記述する連立微分方程式を立て,これを検証解析する準備段階である.プラチナ製剤の薬力学反応は,従来から言われている血中濃度時間下面積(AUC)値には理論的に依存してないと考えられ,単に統計学的に近似しているように思われる.文献的にも,低濃度長時間投与法の有用性が散見されている.この現象は,今回の研究による数式モデルで説明できるはずであると予想している.
一方,諸般の事情によりこのたび岡山大学医学部を退職,すなわち研究職を辞することとなり,かつ共同研究者には後任として研究を担当する適任者がいないため,本研究はやむなく中止することとなった.したがって,本研究はまだ中途段階であるが,これにて終了する.研究が開始となったばかりであるが中止のやむなきにいたることは誠に残念である.

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公開日: 2002-04-03   更新日: 2016-04-21  

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