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[文献書誌] OGAWA, Kozo: "Gerichtsurteile und Gewohnheitsrecht im mittelalterlichen gelehrten Recht"Zeitschrift der Savigny-Stiftung fur Rechtsgeschichte, 118 Bd, Kanonistische Abteilung. 484-490 (2001)
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[文献書誌] 小川 浩三: "(書評)河上正二著「歴史の中の民法 : ローマ法との対話」(日本評論社)"ジュリスト. 1218号. 81-81 (2001)
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[文献書誌] テオドシウス法典研究会: "(翻訳)テオドシウス法典(Codex Theodosianus)(11)"立教法学. 58号. 240-263 (2001)
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[文献書誌] HAYASHI, Nobuo: "Intervento sulla relazione del Prof. Lepelley"Atti dell' Accademia romanistica costantiniana, XIII convegno internazionale (Napoli). 473-476 (2001)
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[文献書誌] 佐藤 彰一: "戦う王、裁く王-西ヨーロッパ初期王権論-"岩波講座『天皇と王権を考える2 : 統治と権力』(岩波書店). (発表予定). 401-420 (2002)
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[文献書誌] 佐藤 彰一: "ポスト・ローマ期から中世へ"福井憲彦(編)『新版世界各国史 12 : フランス史』(山川出版社). 55-80 (2001)
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[文献書誌] 佐藤 彰一: "中世フランスの国家と社会"福井憲彦(編)『新版世界各国史 12 : フランス史』(山川出版社). 81-143 (2001)
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[文献書誌] 平城 照介: "(翻訳)いわゆる古ゲルマン部族法典と下層民の社会構造-メロヴィング朝フランク王国における古典文化の連続性と、その変容の諸形態・諸段階に関する若干の考察-"カール・ボーズル(著) 平城照介, 山田欣吾, 三宅立(監訳)『ヨーロッパ社会の成立』(東洋書林).
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[文献書誌] 石川 武: "「同じゲヴェーレをもって」、占有か保障か-ザクセンシュピーゲル・ラント法2・43・1の正しい解釈のために-"北大法学論集. 52巻5号. 1453-1511 (2002)
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[文献書誌] 石川 武: "ザクセンシュピーゲル・レーン法邦訳(3)-アウクトル・ヴェートゥスとの比較・対照をも兼ねて-"北大法学論集. 52巻1号. 420-383 (2001)
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[文献書誌] 石川 武: "ザクセンシュピーゲル・レーン法邦訳(4)-アウクトル・ヴェートゥスとの比較・対照をも兼ねて-"北大法学論集. 52巻2号. 716-676 (2001)
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[文献書誌] 石川 武: "ザクセンシュピーゲル・レーン法邦訳(5)-アウクトル・ヴェートゥスとの比較・対照をも兼ねて-"北大法学論集. 52巻3号. 1014-973 (2001)
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[文献書誌] 石川 武: "ザクセンシュピーゲル・レーン法邦訳(6)-アウクトル・ヴェートゥスとの比較・対照をも兼ねて-"北大法学論集. 52巻4号. 1344-1301 (2001)
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[文献書誌] 石川 武: "ザクセンシュピーゲル・レーン法邦訳(7)-アウクトル・ヴェートゥスとの比較・対照をも兼ねて-"北大法学論集. 52巻6号. 2080-2040 (2002)
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[文献書誌] 石川 武: "(翻訳)帝国家人層-ザーリ朝・シュタウフェン朝時代における中世ドイツ国家体制の構成要素としての-"カール・ボーズル(著) 平城照介, 山田欣吾, 三宅立(監訳)『ヨーロッパ社会の成立』(東洋書林). 187-234 (2001)
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[文献書誌] 山田 欣吾: "(翻訳)シュタウフェン朝時代における支配観念と国家イデオロギーの「世俗化」-教会独占の崩壊-神権支配と封建制原理-"カール・ボーズル(著) 平城照介, 山田欣吾, 三宅立(監訳)『ヨーロッパ社会の成立』(東洋書林). 235-254 (2001)
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[文献書誌] 田口 正樹: "エノー伯ジャン2世とドイツ国王裁判権"北大法学論集. 52巻5号. 1-48 (2002)
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[文献書誌] 神寶 秀夫: "帝国法"尾形勇ほか(編)『歴史学事典第9巻 : 法と秩序』(弘文堂). 431-432 (2002)
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[文献書誌] 神寶 秀夫: "封建法"尾形勇ほか(編)『歴史学事典第9巻 : 法と秩序』(弘文堂). 550-552 (2002)
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[文献書誌] 神寶 秀夫: "(書評)名城邦夫著『中世ドイツ・バムベルク司教領の研究』(ミネルヴァ書房)"史学雑誌. 110編9号. 84-91 (2001)
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[文献書誌] 神寶 秀夫: "ドイツ領邦絶対主義形成過程における中間的諸権力-領邦都市マインツの場合-(中-二)"史淵. 139輯(発表予定). (2002)
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[文献書誌] 和田 卓朗: "(翻訳)ヴァルター・デーメル著「初期近代[=近世]ヨーロッパにおける日本人と中国人のイメージ-東アジアの異文化へのヨーロッパ人たちのさまざまなアプローチの比較スケッチ-」"法学雑誌(大阪市立大学). 48巻1号. 318-396 (2001)
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[文献書誌] 和田 卓朗: "(編訳)ハインツ・リーベリヒ著「バイエルン法史概説(1)」"法学雑誌(大阪市立大学). 48巻2号. 231-265 (2001)
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[文献書誌] 和田 卓朗: "(編訳)ハインツ・リーベリヒ著「バイエルン法史概説(2・完)」"法学雑誌(大阪市立大学). 48巻3号. 174-203 (2001)
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[文献書誌] ISHIBE, Masasuke: "Nobushige Hozumi und die vergleichende Rechtswissenschaft"Marcel Senn / Claudio Soliva (hrsg.) Rechtsgeschichte und Interdisziplinaritat Peter Lang. 131-142 (2001)
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[文献書誌] 村上 淳一: "(翻訳・解説)フリードリヒ・カール・フォン・サヴィニー著「ドイツの大学の本質と価値」"桐蔭法学. 8巻2号. 115-139 (2002)
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[文献書誌] MURAKAMI, Junichi: "Recht und Fiktion"Hohloch, G.u.a.(hrsg.) Festschrift fur Hans Stoll zum 75. Geburtstag(J.C.B.Mohr). 299-310 (2001)
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[文献書誌] 石井 紫郎: "歴史叙述の伝統と歴史教科書問題"Anglo-Japanese Academy. 197-212 (2001)
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[文献書誌] 新田 一郎: "中世"水林彪, 大津透, 新田一郎, 大藤修(編)『新体系日本史2 : 法社会史』(山川出版社). 103-227 (2001)
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[文献書誌] 新田 一郎: "社会的「決定」の手続と「法」"院政期文化研究会(編)『院政期文化論集1 : 権力と文化』(森話社). 71-98 (2001)
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[文献書誌] 新田 一郎: "(書評)長又高夫著『日本中世法書の研究』(汲古書院)"史学雑誌. 110編8号. 112-120 (2001)
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[文献書誌] カール・ボーズル(著), 平城照介, 山田欣吾, 三宅立(監訳): "ヨーロッパ社会の成立"東洋書林. 434 (2001)
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[文献書誌] ISHIBE, Masasuke: "Nobushige Hozumi und die Japanische Rechtswissenshaft in der Meiji-Zeit"Eberhard-Karls-Universitat Tubingen. 62 (2001)
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[文献書誌] 新田 一郎: "太平記の時代"講談社. 352 (2001)
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[文献書誌] 水林彪, 大津透, 新田一郎, 大藤修(編): "新体系日本史2 法社会史"山川出版社. 568 (2001)