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[文献書誌] 栗本英世: "人種主義的アフリカ観の残影-『セム』『ハム』と『ニグロ』"人種概念の普遍性を問う-植民地主義、国民国家、創られた神話(竹沢泰子編)人文. (印刷中). (2004)
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[文献書誌] 栗本英世: "現代の民族紛争-新たな戦争のかたち"文化人類学(江渕一公、松薗万亀雄編)(放送大学教育振興会). (印刷中). (2004)
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[文献書誌] 栗本英世: "越境の人類学-難民の生活世界"文化人類学(江渕一公、松薗万亀雄編)(放送大学教育振興会). (印刷中). (2004)
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[文献書誌] 栗本英世: "文化人類学から考える平和"21世紀の平和学(吉田康彦編)(明石書店). (印刷中). (2004)
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[文献書誌] 松田素二: "日常のなかの都市性-あるケニア人一族の100年間の都市経験から"<都市的なるもの>の現在-文化人類学的考察(関根康正編)(東京大学出版会). 241-271 (2004)
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[文献書誌] 松田素二: "国勢調査と民族生成-ケニア"国勢調査の人類学(青柳真智子編)(古今書院). (印刷中). (2004)
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[文献書誌] 岡崎 彰: "『銃』と『笑い』-アフリカの或る二つの『開放運動』"神奈川大学評論. 45. 88-99 (2003)
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[文献書誌] Akira Okazaki: "'Making sense of the foreign' : Translating Gamk notions of dream, self and body"Maranhao, T.and Streck, B.(eds.), Translation and Ethnography The Anthropological Challenge of Intercultural Understanding. 152-171 (2003)
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[文献書誌] 武内進一: "アジア・アフリカの紛争をどう捉えるか"国家・暴力・政治-アジア・アフリカの紛争をめぐって(武内進一編)(アジア経済研究所). 3-37 (2003)
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[文献書誌] 武内進一: "ブタレの虐殺-ルワンダのジェノサイドと「普通の人々」"国家・暴力・政治-アジア・アフリカの紛争をめぐって(武内進一編)(アジア経済研究所). 301-336 (2003)
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[文献書誌] 武内進一: "難民帰還と土地問題-内戦後ルワンダの農村変容"アジア経済. 5-6. 252-275 (2003)
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[文献書誌] 武内進一: "アフリカ大湖地域における難民問題の位相と『人間の安全保障』"アフリカにおける「人間の安全保障」の射程(望月克哉編). (印刷中). (2004)
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[文献書誌] 武内進一: "ルワンダにおける二つの紛争-ジェノサイドはいかに可能となったのか"社会科学研究. 55・5,6(印刷中). (2003)
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[文献書誌] 武内進一: "国際シンポジウム「アフリカの『難民問題』を考える」に出席して"アフリカレポート. 36. 31-35 (2003)
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[文献書誌] 武内進一: "ウォーロードたちの和平-コンゴ紛争の新局面"アフリカレポート. 37. 33-38 (2003)
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[文献書誌] 松田素二(古川彰と共編著): "観光と環境の社会学"新曜社. 298 (2003)
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[文献書誌] 松田素二: "呪医の末裔-東アフリカ・オデニョ一族の二〇世紀"講談社. 286 (2003)
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[文献書誌] 武内進一(編): "国家・暴力・政治-アジア・アフリカの紛争をめぐって"アジア経済研究所(研究双書). 510 (2003)