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2001 年度 実績報告書

大都市郊外の歴史的変遷と地域変容の実証的研究

研究課題

研究課題/領域番号 13610226
研究機関駒澤大学

研究代表者

牛島 千尋  駒澤大学, 文学部, 教授 (90245324)

研究分担者 松信 ひろみ  長岡大学, 産業経営学部, 講師 (00331538)
立山 徳子  城西国際大学, 人文学部, 講師 (00327248)
高木 恒一  愛国学園大学, 人間文化学部, 講師 (90295931)
平尾 桂子  上智大学, 文学部, 助教授 (70158335)
キーワード東京 / 郊外化 / 地域変容
研究概要

本研究は、戦前期から現在までの大都市拡大に伴う郊外地域の歴史的変遷と地域変容の実証的研究を目的としたものであるが、科学研究費交付の予算額が削減されたため、研究対象期間と対象地域を縮小せざるを得ないことが判明し、研究組織内でこのための論義を重ねた。結論として、当初対象期間の1920年〜1940年については人口推移など限られた項目を採用するにとどめ、全体的な項目に関する対象期間を1950年以降にし、国勢調査データを収集することにした。また、対象地域は東京60km圏とした。このように対象の期間・地域を設定したのち、次年度以降の作業・分析に備えて次のような作業を進めた。まず、電子化されていない1950〜1970年国勢調査データ入力作業のために、関係各機関において資料の収集・コピーをし、また、1975年以降については電子化データの一部購入を進めた。ついで、1950年〜2000年国勢調査について、時系列で共通に使用できる項目の再検討と整理を行い、対象市区町村の年度別行政界の調整作業に着手した。これらの作業と並行して、郊外化に関する日本、アメリカをはじめとする郊外研究に関する文献を読み進め、役割分担しているアプローチからの作業仮説を提出し、検討を続けた。併せて、郊外地域の類型化のための指標の検討も進めた。研究対象を1950年以降、東京圏60kmに縮小したものの、予算枠で共通項目全てを使用した分析は不可能であるので、人口変動の観点から、さらに、対象年度、対象項目を絞り込み、各自の仮説の修正と洗練化を行っている段階である。

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公開日: 2003-04-03   更新日: 2016-04-21  

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