研究概要 |
1.異種間データベース自動変換システムハードウエア開発 今年度の申請によって新たに「異種間データベース自動変換システム開発WS」を構築し,現在本研究室にて稼動中の「印刷システム運用管理イントラネットシステムWS」とネットワーク接続した.そしてこれらのシステムを用いて,システム構築,システムの連携運用,データベース運用に関する調査を行った. 2.関連情報の収集・整理と適応化関数の作成 印刷前工程における印刷物の設計情報,印刷工程における印刷材料情報および印刷機械情報,印刷後工程における製本・配送情報など,各印刷工程に関する協力関連企業の公開可能な情報を収集し,更に,その情報交換時に利用されているデータベースの書式とコード体系を分析し,ISO/JISなどの国際標準規格に照らした書式の適応箇所の調査を行った.そしてこの調査結果に基づき,上記システムで運用するのに必要な種類の適応関数をJava言語によって開発した. 3.異種間データベース自動変換システムの構築 上記で開発した適応関数を装備したネットワーク・インターフェース・ソフトウェアを作成した.さらに,任意の形式のデータベース情報を入力したとき,インターフェースを介してその書式とデータコードを検索・自動変換した上で,さらにインターネット公開用変換を行うシステムを構築した.プログラム言語にはプラットフォームフリーおよびネットワーク運用時に有用なJavaを用いた.
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