研究課題
平成27年度は脳卒中後小脳失調症状のある患者において、小脳への歩行周期に合わせたリズム刺激を行った。その結果歩行機能の回復を得られることができた。小脳の歩行中枢への刺激が可能となったためと考えられる。本研究成果は論文にまとめ、国際雑誌へ投稿する予定である。
27年度が最終年度であるため、記入しない。
すべて 2016 2015
すべて 雑誌論文 (4件) (うち国際共著 1件、 査読あり 4件、 オープンアクセス 1件、 謝辞記載あり 1件) 学会発表 (1件) (うち国際学会 1件)
Neurophysiol Clin.
巻: 46 ページ: 53-61
10.1016/j.neucli.2016.01.003.
Front Syst Neurosci.
巻: 9 ページ: 154
10.3389/fnsys.2015.00154.
Eur J Neurosci.
巻: 41 ページ: 1614-23
10.1111/ejn.12921.
Clin Neurophysiol.
巻: 126 ページ: 2314-9
10.1016/j.clinph.2015.01.030.