研究課題
本年度は、単細胞レベルの無代謝休眠機構の研究から、ネムリユスリカ培養細胞を用いた多細胞レベルの無代謝休眠研究へのステップアップ行うため、ネムリユスリカ培養細胞を用いた様々な実験系の立ち上げを行った。その結果、比較的発現効率の良い恒常性発現ベクターの構築や、遺伝子サイレンシングの系を立ち上げることに成功した。
27年度が最終年度であるため、記入しない。
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すべて 雑誌論文 (3件) (うち査読あり 2件、 オープンアクセス 1件、 謝辞記載あり 1件) 学会発表 (3件) (うち国際学会 2件、 招待講演 1件)
化学と生物
巻: 54 ページ: 248-253
ISJ-Invertebr. Surviv.
巻: 13 ページ: 89-93
化学と工業
巻: 68 ページ: 703-705