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[文献書誌] 金子 一夫: "戦前と戦後の間"近代画説(明治美術学会誌). 第11号. 5-13 (2002)
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[文献書誌] 熊倉 純子: "企業メセナの視点から見た、日本の地域のうごき"文化経済学(文化経済学会誌). 第3巻・3号(3月刊行予定). (2002,2003)
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[文献書誌] 小松 弘: "バイオグラフ期のグリフィス"NFCニューズレター(東京国立近代美術館フィルムセンター). 第47号. 5-6 (2003)
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[文献書誌] 佐藤 道信: "「文化財」の理念的背景-何を守り、なおすのか"美術フォーラム(醍醐書房). 第6号. 47-50 (2002)
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[文献書誌] 佐藤 道信: "「美術史」-歴史化の要件"台湾2002年東洋絵画史学会プロシーディングス(国立台湾大学). 220-225 (2002)
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[文献書誌] 椎原 伸博: "「かわいい夏休み」村上隆個展「Kaikai Kiki」村上隆キュレーションによるグループ展示「ぬりえ(Coloriage)」"カリスタ(東京芸術大学美術学部美学研究室). 第9号. 65-75 (2002)
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[文献書誌] 椎原 伸博: "現代美術に置ける戦略と戦術 村上隆とトーマス・ヒルシュホルンをめぐって"実践女子大学文学部紀要. 第45集(3月刊行予定). (2003)
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[文献書誌] 林 卓行: "Waiting for Art(2),(3),(4),(5)"10+1(INAX出版). No.27-30. (2002)
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[文献書誌] 林 卓行: "むきだしになったレディメイド"文學界(文芸春秋社). 56(4). 355-357 (2002)
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[文献書誌] 林 卓行: "彩られた対話、彩られたモダン"文學界. 56(10). 283-285 (2002)
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[文献書誌] 林 卓行: "いずれにせよ、やがてスペクタクルに至る:ユダヤ博物館(ベルリン)とドクメンタ11"カリスタ(東京芸術大学美術学部美学研究室). 第9号. 76-82 (2002)
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[文献書誌] 松尾 大: "カントにおける美的理念の概念の修辞学的基底"東京芸術大学美術学部紀要. 第38号. 5-24 (2002)
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[文献書誌] 林 卓行 (藤枝晃雄監修): "現代芸術論〔担当箇所〕真剣な操作:「リアルな芸術」のありか"武蔵野美術大学出版局. 144(27-46) (2002)