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2002 年度 実績報告書

現代日本における公共性の実践

研究課題

研究課題/領域番号 14310072
研究機関東京大学

研究代表者

山本 泰  東京大学, 大学院・総合文化研究科, 教授 (60114708)

研究分担者 松原 望  東京大学, 大学院・新領域創成科学研究科, 教授 (20000185)
丸山 真人  東京大学, 大学院・総合文化研究科, 教授 (40209705)
キーワード公共性 / ボランティア / コミュニティ / ソーシャルキャピタル
研究概要

○現代日本における公共性の実践という問題を、social capitalという社会学の新しい概念の中に位置づけ、広義のコミュニティの課題と解決のあり方として明らかにすることを目的として、着実に研究を進めた。
○social capitalを指標化する手法の開発
この分野の基本文献と調査事例の双方を検討し、social capitalの具体的なあり方を実証的に研究するための理論的・方法論的な整備をおこなう。特に、ボランティアの実践の深さと広がりを把握する上でどのような指標を用いることが望ましいかを検討した。
○コミュニティ形成の実証研究:世田谷調査
東京都世田谷区における多様な市民による自発的なコミュニティ形成の活動について実証調査を開始した。分野としては、高齢者、障害者、子どもの<ケア>の社会化に関わる多様な活動を取り上げ、諸団体への聞き取りを精力的に行い、市民と行政、NPOなどがどのように課題を認識し、どのような活動を行っているかの実証研究に入った。
○コミュニティ形成の実証研究:新潟県大和町調査
これまで相関社会科学研究室で2年をかけて実施してきた、大和町の農村調査の取りまとめを行い、報告書を作成した。「伝統的」な社会結合とボランティアなどの新しい社会参加の形など、有意義な研究成果が得られた。

  • 研究成果

    (1件)

すべて その他

すべて 文献書誌 (1件)

  • [文献書誌] 東京大学教養学部相関社会科学研究室: "新潟県大和町の暮らしとまちづくりに関する学術調査"東京大学教養学部相関社会科学研究室. 264 (2003)

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公開日: 2004-04-07   更新日: 2016-04-21  

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