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[文献書誌] 吉田 裕: "軍事関係史料の戦後史"国文学研究資料館史料館編『アーカイブの科学』. 上. 262-275 (2003)
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[文献書誌] 加藤哲郎: "9.11以後の情報戦とインターネット・デモクラシー"公共哲学ネットワーク編『地球的平和の公共哲学--「反テロ」世界戦争に抗して』(東京大学出版会). 230-250 (2003)
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[文献書誌] 加藤 哲郎: "情報戦時代の世界平和運動"『世界』2003年6月臨時増刊号. 128-130 (2003)
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[文献書誌] 加藤 哲郎: "マルチチュードは国境を越えるか?--政治学から『帝国』を読む"情況. 4巻・5号. 76-89 (2003)
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[文献書誌] 加藤 哲郎: "情報戦時代の『帝国』アメリカ包囲網--インドで世界社会フォーラムを考える"葦牙. 29. 142-170 (2003)
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[文献書誌] 加藤 哲郎: "グローバリゼーションは福祉国家の終焉か--ネグリ=ハート『帝国』への批判的評注"一橋論叢. 130巻・4号. 16-32 (2003)
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[文献書誌] 加藤 哲郎: "グローバル情報戦時代の戦争と平和--ネグリ=ハート『帝国』に裏返しの世界政府を見る"日本平和学会『世界政府の展望(平和研究)』. 28. 86-105 (2003)
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[文献書誌] 加藤 哲郎: "21世紀から『戦後史』研究を考える"『静岡県近代史研究』. 29. 1-18 (2003)
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[文献書誌] 中村 政則: "言語論的転回以後の歴史学"歴史学研究. 779. 29-35 (2003)
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[文献書誌] 中村 政則: "20世紀・日本史学史の里程標"歴史評論. 646. 61-67 (2004)
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[文献書誌] 李 成市: "東アジアから見た六世紀新羅の漢字文化"ハヌルハウス. 2. 49-57 (2003)
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[文献書誌] 李 成一: "朝鮮史から見た渤海史"佐藤信編『日本と渤海の古代史』山川出版社. 234-243 (2003)
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[文献書誌] 若尾 政希: "近世人の思想形成と書物-近世の政治常識と書物"一橋大学研究年報 社会学研究. 42. 111-173 (2004)
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[文献書誌] 若尾 政希: "享保〜天明期の社会と文化"日本の時代史(吉川弘文館). 16. 278-325 (2003)
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[文献書誌] 若尾 政希: "日本近世における軍書の歴史的位置"軍記と語り物. 39. 24-34 (2003)
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[文献書誌] 山内 民博: "倭乱記録と顕彰・祭祀-壬辰丁酉倭乱と朝鮮郷村社会"新潟史学. 50. 3-23 (2003)
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[文献書誌] 山内 民博: "19世紀慶尚道安義県戸籍大帳に記載された柳器匠について"大東文化研究(成均館大学校大東文化研究院). 42. 263-288 (2003)
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[文献書誌] 月脚 達彦: "近代朝鮮の開化運動における文明と民衆"アジア民衆史研究. 8. 123-136 (2003)
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[文献書誌] 若尾 政希: "安藤昌益からみえる日本近世"東京大学出版会. 430 (2004)
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[文献書誌] 池 享: "日本の時代史13『天下統一と朝鮮侵略』"吉川弘文館. 327 (2003)
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[文献書誌] 池 享: "戦国・織豊期の武家と天皇"校倉書房. 306 (2003)
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[文献書誌] 渡辺 尚志: "浅間山大噴火"吉川弘文館. 204 (2003)
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[文献書誌] 渡辺 尚志: "地方名望家 山口左七郎の明治維新"大学教育出版. 159 (2003)