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[文献書誌] 望月哲男: "『白痴』の現代的リメイクをめぐって"スラヴ研究(北大スラブ研究センター). No.49. 111-146 (2002)
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[文献書誌] Тэцуо Мотидзуки: "Новые римэйки романа Достоевского : о современном ≪Идиоте≫"Фигри на автора:Юбилеен сборник в чест на 60 годишнината на професор Ъоян Ъиолчев(ブルガリア). 371-376 (2002)
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[文献書誌] 望月哲男: "ロシア文学の現況と翻訳・研究2001"文芸年鑑. H14. 84-87 (2002)
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[文献書誌] Tetsuo Mochizuki: "Dostoevsky and Germany : from the XI Symposium of the International Dostoevsky Society"Neue Beitrage zur Germanistik(日本ドイツ文学会). Band1. 253-255 (2002)
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[文献書誌] Mitsuyoshi Numano: "List z Tokio.Japonskie sciezki"Literatura na swiecie(ポーランド). Nr.1-2-3. 407-414 (2002)
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[文献書誌] Mitsuyoshi Numano: "Граница японкой литературы и ее сдвиги в мировом контексте"Иностранная литература(ロシア). No8. 242-248 (2002)
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[文献書誌] 沼野充義: "ポスト社会主義の文学-ロシア・東欧における文化的アイデンティティの模索"神奈川大学評論. 43号. 98-105 (2002)
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[文献書誌] 貝澤哉: "身体・声・笑い-ロシア宗教思想とバフチンの否定神学的人格論-"思想. 第8号. 25-46 (2002)
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[文献書誌] 中村唯史: "ロトマン『物と空虚とのあいだで』読解:構造という閉域をめぐる言説の諸類型"スラヴ研究. 49号. 147-177 (2002)
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[文献書誌] 中村唯史: "選択としての後衛:マリヤ・ルイバコヴァの幻想小説"ユリイカ. 第34巻11号. 234-235 (2002)
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[文献書誌] 中村唯史: "「無標のロシア」の成立まで:パーヴェル・クルサノフ小論"現代文芸研究のフロンティア. III. 96-110 (2002)
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[文献書誌] 岩本和久: "アレクサンドル・プロハーノフ『ヘキソーゲン氏』"現代文芸研究のフロンティア. III. 1-8 (2002)
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[文献書誌] 岩本和久: "オレーシャの作品における「庭」の主題について"ロシア語ロシア文化研究(日本ロシア文学会). 34. 9-14 (2002)
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[文献書誌] 楯岡求美: "演劇のルネッサンスをめざして-モスクワ2001/02シーズン"国際文化学研究(神戸大学国際文化学部). 第18号. 41-54 (2002)
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[文献書誌] 楯岡求美: "2001年シーズンのロシア演劇 モスクワを中心に"Theatre Year-Book2002 Theatre Abroad(諸外国の演劇事情). 140-144 (2002)
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[文献書誌] 楯岡求美: "街にみなぎる芝居のエネルギー"Russian Report(日露演劇交流推進会議). vol.2. 22-24 (2002)
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[文献書誌] 亀山郁夫: "死と再生のカオスモス"モダニズムの越境. Vol.2. 76-90 (2002)
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[文献書誌] 亀山郁夫: "礫のロシア-スターリンと芸術家たち"岩波書店. 324+20 (2002)
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[文献書誌] 沼野充義: "徹夜の塊 亡命文学論"作品社. 350 (2002)