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2002 年度 実績報告書

グローバリゼーション時代の「人間の安全保障」構築に関する憲法学的研究

研究課題

研究課題/領域番号 14320010
研究機関立命館大学

研究代表者

市川 正人  立命館大学, 法学部, 教授 (10184615)

研究分担者 倉田 原志  立命館大学, 法学部, 助教授 (10263352)
中島 茂樹  立命館大学, 法学部, 教授 (10107360)
大久保 史郎  立命館大学, 法学部, 教授 (90066720)
君島 東彦  北海学園大学, 法学部, 教授 (20221921)
徐 勝  立命館大学, 法学部, 教授 (30309083)
キーワード人間の安全保障 / 平和的生存権 / グローバリゼーション / 主権 / 人権 / 平和 / 非国家組織 / 国際犯罪
研究概要

2002年度は、科学研究費補助金交付決定が秋口になされたこともあり、研究計画・方法の具体化を行うと共に、総論的な研究(「人間の安全保障」論が提起する諸課題が現代憲法論にいかなる基礎的、原理的な修正、再検討を要請するかについての研究)を行った。具体的には、2002年12月までに立命館大学に所属する研究分担者による予備的な研究会を数回もち、(1)「人間の安全保障」論に関する内外の研究成果、および、(2)従来の「平和的生存権」論の研究成果を確認し、(3)「人間の安全保障」論と「平和的生存権」論の異同、それぞれの課題を整理した。また、「個人の安全保障」、「経済・社会的な安全保障」、「政治的安全保障」の各研究グループにおいて、立命館大学に所属する研究分担者を中心に課題整理と端緒的な研究を行った。そうした予備的な検討をした上で、2003年になってから、1月には朴宣映副教授(韓国・ソウル法科大学)を招いての研究会(「国家統制と言論の自由」)、2月には君島東彦教授(北海学園大学法学部)を報告者とする研究会(「平和構築とNGOの役割-NGOの憲法学-」)を開催した。また、立命館大学・国際地域研究所主催の特別国際シンポジウム「21世紀北東アジア平和構築と地域協力」開催(2月)にも協力した。また、3月末に「人道に対する罪の抑止に関するカナダ会議」出席と調査・打ち合わせのために徐勝教授をカナダ(バンクーバー)へ派遣した。

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公開日: 2004-04-07   更新日: 2016-04-21  

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