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[文献書誌] 遠藤 乾: "思想としてのヨーロッパ統合-あるいは『方法論的ナショナリズム』への懐疑-"創文. 439号. 1-5 (2002)
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[文献書誌] 遠藤 乾: "ポスト・ナショナリズムにおける正統化の諸問題-ヨーロッパ連合を事例として"日本政治学会編『年報政治学 2001:三つのデモクラシー-自由民主主義・社会民主主義・キリスト教民主主義-』岩波書店、所収. 123-142 (2002)
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[文献書誌] Ken Endo: "The Security Foundations of Economic Integration : A Comparison between East Asia and Western Europe"Christopher Dent & David Huang, eds., Northeast Asian Regionalism : Learning from the European Experience (Routledge Curzon). 226-242 (2002)
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[文献書誌] 遠藤 乾: "ようこそ『多元にして可分な共和政』へ-ヨーロッパ連合における主権と外交"外交フォーラム. 168号. 36-41 (2002)
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[文献書誌] 遠藤 乾: "ポスト主権の政治思想-ヨーロッパ連合における補完性原理の可能性"思想. 945号. 207-228 (2003)
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[文献書誌] 遠藤 乾: "グローバル化時代の地方ガバナンス、序章"山口二郎・山崎幹根・遠藤乾共編著『グローバル化時代の地方ガバナンス』岩波書店、所収. (近刊). (2003)
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[文献書誌] 遠藤 乾: "日本における補完性原理の可能性-重層的なガバナンスの概念化をめぐって-、第10章"山口二郎・山崎幹根・遠藤乾共編著『グローバル化時代の地方ガバナンス』岩波書店. (近刊). (2003)
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[文献書誌] 田口 晃, (福田宏との共訳・解説・解題): "カール・レンナー著『諸民族の自治権』1918年(1)"北大法学論集. 53巻2号. 207-260 (2002)
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[文献書誌] 田口 晃, (福田宏との共訳・解説・解題): "カール・レンナー著『諸民族の自治権』1918年(2)"北大法学論集. 53巻3号. 131-166 (2002)
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[文献書誌] 田口 晃, (福田宏との共訳・解説・解題): "カール・レンナー著『諸民族の自治権』1918年(3・完)"北大法学論集. 53巻5号. 285-317 (2003)
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[文献書誌] 戸澤英典: "EUの「科学」に関する諮間体制-BSEとECHELONのケースを中心に"阪大法学. 52巻3・4号. 833-864 (2002)
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[文献書誌] 橋口 豊: "ベトナム戦争とコモンウェルス・ミッション構想-1965年ウィルソン政権の和平外交-"佐々木雄太編『イギリス帝国と20世紀』ミネルヴァ書房、所収. (近刊). (2003)
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[文献書誌] 上原良子: "ヨーロッパ統合支持派は統合に何を見たのか?"創文. 449号. 16-20 (2002)
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[文献書誌] 上原良子: "フランス人はアメリカ人になれるのか?-戦後フランスにおける経済の「近代化」とアメリカニゼーション"油井大二郎、遠藤泰男編『浸透するアメリカ 拒まれるアメリカ』東京大学出版会、所収. (近刊). (2003)
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[文献書誌] 細谷雄一: "トニー・ブレアの『新世界秩序構想』とイギリスの「新しい役割」"外交フォーラム. 167号. 50-55 (2002)
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[文献書誌] 細谷雄一: "『外交官』の誕生『外交フォーラム』"外交フォーラム. 175号. 81-87 (2003)
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[文献書誌] 細谷雄一: "『旧外交』の黄昏"外交フォーラム. 176号. 78-84 (2003)
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[文献書誌] 遠藤 乾, (山口二郎, 山崎幹根と共編著): "グローバル化時代の地方ガバナンス"岩波書店(近刊). (2003)
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[文献書誌] 細谷雄一(共著): "ヨーロッパ国際関係史 繁栄と凋落、そして再生(渡邊啓貴(編))"有斐閣. 330 (2002)