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2004 年度 実績報告書

「環境工学系専門日本語」教育システム構築に関する研究

研究課題

研究課題/領域番号 14380118
研究機関北九州市立大学

研究代表者

水本 光美  北九州市立大学, 国際環境工学部, 助教授 (80326462)

研究分担者 池田 隆介  北九州市立大学, 国際環境工学部, 講師 (60347672)
平山 義則  北九州市立大学, 国際環境工学部, 教授 (40253504)
福田 展厚  北九州市立大学, 国際環境工学部, 助教授 (00267478)
李 丞祐  北九州市立大学, 国際環境工学部, 講師 (60326460)
孫 連明  北九州市立大学, 国際環境工学部, 助教授 (60343430)
キーワード環境工学 / 専門分野 / 基礎専門語 / 純粋専門語 / 語彙リスト / マルチリンガル化 / マルチメディア化 / アニメーション自習教材
研究概要

本研究の第3年目は、第2年目にデータベース化を完成させた「基礎専門語」(学部留学生が大学入学時に欠如していると考えられる語彙)リストの修正と、それに基づくマルチメディア自習教材制作、また大学入学後に各専門分野において習得されるべき「純粋専門語」の語彙分析&分類である。
本年度実施した研究過程は以下の通りである。
(1)各専門分野における「基礎専門語」(4分野2543語)の語彙リスト完成:3力国語翻訳修正+日本語意味
・環境化学:650語 ・環境機械:647語 ・環境空間デザイン:575語 ・情報メディア:671語
(2)(1)の語彙リストに基づくマルチメディア自習教材作成:語彙練習教材
(1)4分野〜2分野重複語からアニメーションに表しやすい101語の三カ国語翻訳、日本語意味、例文(録音+アニメーション)を完成
(2)4分野〜2分野重複語単語から頻度数上位513単語の発音録音終了→ブラウザ上で手軽に発音練習が出来るプログラムを開発中
(3)単語検索システム開発中→起動状況に難あり、未完成。
(3)(2)の成果確認実験
→(1)アニメーションを含むオンライン教材使用者のほうが、紙教材使用者より語彙理解および記憶維持において有効である。→アニメーション教材は語彙習得に有効。
(2)アニメーションを含むオンライン教材のほうが学習意欲をより喚起させる効果がある。
(4)各専門分野における「純粋専門用語」の語彙分析&分類:英語、中国語、韓国語に翻訳
・環境化学:619語 ・環境機械:319語 ・環境空間デザイン:569語 ・情報メディア:402語
次年度は、「基礎専門語」のマルチメディア自習教材の技術的弱点を改善、練習問題、テストなどを加え内容を増強する計画である。また、教材を、「基礎専門語」および「純粋専門語」リストとともに、実際に留学生に使用させ、プログラムの利便性、コンテンツの有効性を検証したい。

  • 研究成果

    (1件)

すべて 2004

すべて 雑誌論文 (1件)

  • [雑誌論文] 環境工学留学生のための「基礎専門語」学習支援オンライン教材の開発2004

    • 著者名/発表者名
      水本光美, 池田隆介
    • 雑誌名

      日本教育工学会第20回全国大会講演論文集

      ページ: 97-100

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公開日: 2006-07-12   更新日: 2016-04-21  

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