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[文献書誌] 山之内靖: "「再魔術化」する世界をめぐって"富永健一、徳安彰編著『パーソンズ・ルネッサンスへの招待』. 125-138 (2004)
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[文献書誌] 丸川哲史: "台湾文学の言語とアイデンティティー-呉濁流再読"アジア新世紀. 第6巻. 165-178 (2003)
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[文献書誌] 丸川哲史: "<帝国>の内?中国の<外>?-賈樟柯『青の稲妻(任逍遥)』から見えてくるもの-"現代思想. 31・8. 266-274 (2003)
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[文献書誌] 大川正彦: "<不正義の経験>論のほうへ"社会思想史学会編『社会思想史研究--社会思想史学会年報』. 27. 97-105 (2003)
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[文献書誌] 千田有紀: "帝国主義とジェンダー『資料 ウーマンリブ史を読む』"加納美紀代編『リブという<革命>』. 57-69 (2003)
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[文献書誌] 千田有紀: "家族規範の成立と変容"土屋葉編『これからの家族関係学』. 25-48 (2003)
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[文献書誌] 駒込武: "植民地支配における神社参拝"水野直樹編『生活の中の植民地主義』. 103-129 (2003)
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[文献書誌] 駒込武: "植民地支配と近代教育-ある台湾人知識人の足跡"教育思想史学会『近代教育フォーラム』. 第12号. 83-96 (2003)
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[文献書誌] 板垣竜太: "「新旧」の間で:日記からみた1930年代農村青年の消費行動と社会認識"『韓国朝鮮の文化と社会』. 2号. 113-142 (2003)
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[文献書誌] 板垣竜太: "植民地の'憂鬱':一農村青年の日記を通じてみた植民地近代"林志弦・李成市編『国史の神話を越えて』. 299-326 (2004)
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[文献書誌] 杉原 達: "帝国との向き合いかた--中国人強制連行研究を通じて--"歴史学研究. 54-64 (2003)
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[文献書誌] 杉原 達: "記憶のゆくえ"川村邦光編『戦死者のゆくえ』. 252-258 (2003)
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[文献書誌] 李 孝徳: "レイアウトとディアスポラ:カレイスキー画家ニコライ・シンのレクイエム"季刊デザイン. 第5号. 56-57 (2003)
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[文献書誌] 河かおる: "朝鮮金融組合婦人会について-植民地下農村女性史への手がかりとして"日朝関係史論集-姜徳相先生古稀・退職記念. (2003)
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[文献書誌] 戸邉秀明: "ポストコロニアリズムのインパクトと可能性:日本植民地研究とのかかわりで"日本植民地研究. 15. 67-75 (2003)
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[文献書誌] 戸邉秀明: "<戦場後/占領下>社会と複数の「沖縄人」"同時代史学会News Letter. 3号. 8-11 (2003)
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[文献書誌] 徐 京植: "秤にかけてはならない--日朝問題を考える座標軸"影書房. 271 (2003)
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[文献書誌] 山之内 靖: "再魔術化する世界--総力戦・<帝国>・グローバリゼーション"お茶の水書房. 385 (2004)
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[文献書誌] 大川正彦ほか: "親密圏のポリティクス"ナカニシヤ出版. 246 (2003)
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[文献書誌] 板垣竜太ほか: "世界のプライバシー権運動と監視社会"明石書店. 317 (2003)