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[文献書誌] 武内進一: "ルワンダにおける二つの紛争-ジェノサイドはいかに可能となったのか"社会科学研究. 第55巻第5・6合併号. 101-129 (2004)
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[文献書誌] 武内進一: "難民帰還と土地問題-内戦後ルワンダの農村変容"アジア経済. 第44巻第5-6号. 252-275 (2003)
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[文献書誌] 飯塚正人: "ふつうのムスリムを敵に回さないために"現代思想. 第31巻第5号. 156-161 (2003)
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[文献書誌] 飯塚正人: "アメリカ一極支配への免疫-中東諸国の無変化に何を読むか"en-taxi. 第2号. 91-94 (2003)
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[文献書誌] 飯塚正人: "中東諸国におけるイスラム主義勢力の動向"中東諸国における政治情勢及び経済等の現状と今後の展望. 23-32 (2003)
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[文献書誌] 黒木英充: "あるフランス人通訳にとってのイスタンブル"アジア遊学. 49. 46-53 (2003)
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[文献書誌] 黒木英充: "いわゆる『テロ』および地域紛争と宗教・文化の関わり"Human Security. No.7. 49-70 (2003)
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[文献書誌] 黒木英充: "パンドラの箱 北イラクの火薬庫とトルコの苦悩"現代思想 総特集イラク戦争 中東研究者が鳴らす警鐘. vol.31-5. 126-131 (2003)
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[文献書誌] 黒木英充: "序現代世界と地中海史 第7章東方問題とオスマン帝国の構造変化-一八〜一九世紀半ば"地中海世界史2・多元的世界の展開. 17-24,240-273 (2003)
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[文献書誌] 小森宏美: "バルト三国の安保戦略とEU・NATO加盟"海外事情. 76-89 (2003)
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[文献書誌] 帯谷知可: "ウズベキスタン:ブッシュ政権との危うい『同盟』"中央アジアの行方-米ロ中の綱引き. 259-279 (2003)
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[文献書誌] 大塚和夫: "対イラク戦争と『文明化の使命』"現代思想 総特集イラク戦争 中東研究者が鳴らす警鐘. vol.31-5. 23-31 (2003)
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[文献書誌] 大塚和夫: "人類学とイスラーム地域研究"イスラーム地域研究の可能性. 77-100 (2003)
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[文献書誌] 大塚和夫: "文明間対話の基礎づくりにむけて-他者としてのイスラームの事例を中心に"文明間の対話に向けて-共生の比較文明学. 172-191 (2003)
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[文献書誌] 武内進一 編: "国家・暴力・政治-アジア・アフリカの紛争をめぐって"アジア経済研究所(研究双書). 510 (2003)
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[文献書誌] Hidemitsu Kuroki (編著): "The Influence of Human Mobility in Muslim Societies"London, Kegan Paul. 326 (2003)
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[文献書誌] B.ルイス著, 臼杵陽監訳: "イスラム世界はなぜ没落したか?"日本評論社. 288 (2003)
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[文献書誌] 小松久男, 小杉泰編: "現代イスラーム思想と政治運動"東京大学出版会. 354 (2003)
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[文献書誌] 酒井啓子著: "イラク戦争と占領"岩波書店. 244 (2004)
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[文献書誌] Lye Tuck-Po, Wil De Jong, Abe Ken-ichi (eds): "The Political Ecology of Tropical Forests in Southeast Asia"京都大学学術出版会. 293 (2003)
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[文献書誌] ティムール・ダダバエフ著: "Towards Post-Soviet Central Asian Regional Integration : A Scheme for Transitional States"明石書店. 240 (2004)