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2003 年度 実績報告書

第2次世大戦後における日本の女子高等教育に関する社会史的研究

研究課題

研究課題/領域番号 15330164
研究種目

基盤研究(B)

研究機関お茶の水女子大学

研究代表者

米田 俊彦  お茶の水女子大学, 文教育学部, 教授 (90183996)

研究分担者 小風 秀雅  お茶の水女子大学, 大学院・人間文化研究科, 教授 (90126053)
秋山 光文  お茶の水女子大学, 文教育学部, 教授 (60130861)
鷹野 光行  お茶の水女子大学, 文教育学部, 教授 (20143696)
舘 かおる  お茶の水女子大学, ジェンダー研究センター, 教授 (50155082)
キーワード女子高等教育 / 戦後史 / 国立女子大学 / 留学生 / 大学資料
研究概要

初年度でもあり、また年度後半に入ってから研究費の交付を受けたので、研究計画の一部に重点を置いて着手した。
戦後の女子高等教育に関する言説資料の収集を部分的に開始した。来年度は本格的に進める予定である。
同じ国立女子大学でもある奈良女子大学との関係者の間で、戦後の女子高等教育における国立女子大学が果たしてきた役割について研究的協議の場を設定することを計画したが、年度内に実現することはできなかった。これも来年度には実現する予定である。
帰国した留学生の卒業後の動向についての調査は、韓国に関して開始した。韓国にはお茶の水女子大学の同窓会の組織化が進みつつあり、その関係者の協力を得ることができた。聞き取り調査も実施し、特に初期の留学生5名に聞き取りを実施した。その結果、韓国の服飾関係の領域で卒業生が活躍してきた事実などを掘り起こすことに成功した。来年度以降も韓国での調査を継続すると同時に、並行して台湾での調査を開始する予定である。
大学が所蔵している戦後の大学運営にかかわる資料の整理についても着手した。京都大学文書館や金沢大学資料館を調査して資料の整理・保存の先進的な事例を参考にしつつ、資料のデジタル映像による保存と利用のシステムを整え、あるいは資料の目録作りを進めた。この作業は来年度本格的に推進する予定である。

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公開日: 2005-04-18   更新日: 2016-04-21  

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