研究課題
1.研究会の経過(1)2003年3月25日 2003年度研究計画作成ヒアリング対象学生の選定、依頼<4月〜9月まで、障害学生を対象としたヒアリングを実施>(2)2003年5月8日 本学学生相談室臨床心理士の事例報告(特に、精神障害、発達障害の学生における実習教育支援について)(3)2003年6月22日 日本福祉大学学内学会分科会報告「障害をもつ学生の社会福祉実習教育支援に向けて障害学生を対象としたヒアリング調査から〜」(4)2003年7月15日 ヒアリング結果の分析(5)2003年9月16日 全国障害学生支援センター長、事務局長へヒアリング(全国の大学における障害学生の高等教育の課題を明確化)(6)2003年9月27日 障害学生実習懇談会を実施(社会福祉援助技術現場実習を終了した障害学生の実習経験発表会と、これから実習へ行く障害学生から質疑を受ける)(7)2003年10月11日〜13日 日本社会福祉学会全国大会分科会にて、研究成果を発表。「障害を有する学生の社会福祉実習教育支援方法(その1)〜障害学生を対象としたヒアリング調査から」「障害を有する学生の社会福祉実習教育支援方法(その1)〜障害学生の実習記録の分析から」