研究分担者 |
井口 壽乃 埼玉大学, 教養学部, 助教授 (00305814)
近藤 存志 フェリス女学院大学, 文学部, 教授 (00323288)
川島 洋一 福井工業大学, 環境情報学部, 教授 (00342486)
池上 英洋 東京造形大学, 造形学部, 教授 (00409806)
加須屋 明子 京都市立芸術大学, 美術学部/美術研究科, 教授 (10231721)
井田 靖子 (菅靖子) 津田塾大学, 学芸学部, 教授 (20312910)
橋本 啓子 近畿大学, 建築学部, 准教授 (20610570)
天貝 義教 秋田公立美術大学, 美術学部, 教授 (30279533)
高木 陽子 文化学園大学, 公私立大学の部局等, 教授 (60307999)
高安 啓介 大阪大学, 文学研究科, 准教授 (70346659)
永田 靖 大阪大学, 文学研究科, 教授 (80269969)
加嶋 章博 摂南大学, 理工学部, 教授 (80390144)
朝倉 三枝 フェリス女学院大学, 国際交流学部, 准教授 (90508714)
|
現在までの達成度 (区分) |
現在までの達成度 (区分)
2: おおむね順調に進展している
理由
本研究ではさまざまな国や文化圏の造形芸術を専門とする研究者が分担して、広い意味でのデザイン教育史の研究を進めている。研究代表者と各分担研究者は、それぞれが担当する国で調査研究を行い、研究発表を行っている。担当者のいない国や地域は基本的に研究代表者が、各研究分担者が専門とする国や地域に加えて調査研究を行っている。 研究代表者と研究分担者は、おもにACDHT(Asian Conference of Design History and Theory)とICDHS(International Conference of Design History and Studies)で研究発表を行っている。具体的には、大阪大学で開催されたACDHT 2015 OSAKA, 台湾国立科技大学で開催されたICDHS 2016 TAIPEI, そして津田塾大学で開催されたACDHT 2017 TOKYO の国際会議で、各回ともそれぞれ5名以上の本研究関係者(研究代表者・研究分担者)が内容の充実した研究発表を行い、高く評価されている。
|