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2018 年度 実績報告書

工業生産の再検討-伝統的産業クラスターから最先端への架橋-

研究課題

研究課題/領域番号 15H01963
研究機関就実大学

研究代表者

日置 弘一郎  就実大学, 経営学部, 教授 (70114022)

研究分担者 王 英燕  京都大学, 経済学研究科, 准教授 (10456759)
李 超  近畿大学, 経営学部, 講師 (10614646)
関 千里  愛知学院大学, 経営学部, 教授 (70434256)
波積 真理  熊本学園大学, 商学部, 教授 (80271443)
大木 裕子  東洋大学, ライフデザイン学部, 教授 (80350685)
研究期間 (年度) 2015-04-01 – 2019-03-31
キーワード産業集積 / リスク分担 / ものづくりの高度化 / プロデューサー
研究実績の概要

最終年度として、これまでの産業集積調査の追加データとしてこれまでに漏れていた産業についての調査を行った。投棄集積としては、沖縄の壺屋焼がかなり特異な集積形成を行っており、自然発生的というよりも、行政に誘導される形でのものであるので、ここに聞き取りを行った。また、景徳鎮などで前回調査後の推移を確認した。
さらに、これまでの研究のまとめとして書籍の執筆を行った。すでに採集段階にまでさしかかっており、中央経済社から刊行予定である。原稿はそろったが、研究代表者が舌がんに罹患し、採集段階で一次ストップしたが、回復につれて、作業を再開している。
研究分担者はそれぞれ、論文執筆や学会報告を行っており、順調に成果に基づく活動が進んでいる。

現在までの達成度 (段落)

平成30年度が最終年度であるため、記入しない。

今後の研究の推進方策

平成30年度が最終年度であるため、記入しない。

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公開日: 2019-12-27  

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