研究課題
研究期間が非常に短かったため、計画していた新規レーザーの導入は時間的に間に合わなかった。しかし、期間内にターボ分子真空ポンプや真空部品を購入し、フィラメンテ-ション四光波混合を行うための真空装置の大半を準備することができた。計画していた新規レーザーは、本基盤Aの代わりに採択された基盤Sで購入し、装置を完成し実験する方向で進めている。
27年度が最終年度であるため、記入しない。
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http://www.kuchem.kyoto-u.ac.jp/organization/member/suzuki.htm